小腹が空いたらホイリゲ

散歩の帰り、喉が渇いたので一杯どこかで飲んでいこうということになり、折角なら帰り道にホイリゲがあるからそこに寄っていこう~!!となった私達。

行った先はGumpoldskirchenという街。この街にはたびたび散歩の帰りに来るのですが、この小さな街の周りにはワイン畑が広がり、開放感があるんです。今回は私達がまだ行ったことのないホイリゲに寄ろうと、それなりに名の知れているあるホイリゲに行ってきました。

前から名前はよく聞いていたのですが、入ったのは初めて。なかなか雰囲気のあるホイリゲでなかなか期待が持てます。まずは喉が渇いたので100%フレッシュなリンゴジュースをソーダー水で割ってもらったものを。これが美味しくて私一人で1ℓも飲んでしまったほど。だって喉が渇いていたんだもん。そしてクリ子は白ワイン。

そして食事は典型的なホイリゲ料理、豚を何時間も焼いたもの。

ザウアークラウト。(キャベツの酢漬け)

ジャガイモのサラダ(ジャガイモを玉ねぎとお酢でマリネしたもの)

魚介類のマリネ(魚介類を香草とオイルで漬けたもの)

これとゼンメル2つ(パン2つ)。期待していただけにこの食事にはがっくり。どうしたらこんなにお肉が硬くなっちゃったの?というぐらいお肉の身は硬くなってるし、そうかと思えば皮はベチョっとしてるし・・・。こんなの初めてです。クリ子によれば焼きが足らないらしい。後のお料理はそこそこだったのですが、何にびっくりしたか?というとこれだけで、45ユーロもついたということ。普通これぐらい量だとホイリゲで30ユーロもあれば食べられるのに、これには目を疑いました。きっと計算間違いだろうと信じたかったのですが、これが本当に正規の値段ならかなりショックなお食事と値段です。

ホイリゲだと安くつくと思って行ったのに、これは大きな誤算でした。う~ん、あんなホイリゲは初めて・・・・。

煮曜日の昼下がりの散歩

一日ムンムンするような暑さだった昨日。家の掃除をした後、クリ子と二人でちょっと散歩に行ってきました。

こんなに暑いと散歩に行くところも考えてしまいます。炎天下の中で森を歩くのはきつかったので、クリ子に水のせせらぎが聞こえるところに行きたい!と言ったところ連れていってくれたところがここ。

ウィーンから車で一時間半ほどのところなのですが、のどかで私達以外には誰もいない、そんな静かなところでした。

川の下流にはどこから集まってきたのか、アヒルやひよこ、魚がいっぱい。そりゃ、こんなに水が綺麗だといろんな動物が集まるわけです。

水のせせらぎを聴きながら歩くと、暑いことを忘れてさせてくれます。そして水辺の近くには色んな花が元気に咲いています。

今回は暑いので無理をせず往復4Kmの道を散歩しましたが、もうちょっと涼しければこの川の源になっている泉まで行きたかったなぁ・・・。それは今度のお楽しみに残して、さぁ~そろそろ帰りますかぁ~!!っておや??車の下にいっぱいウサギが・・・・。どこからやってきたのか、ウサギも車の陰に隠れて夕涼み?!

K&Aの結婚式

ウィーンは夜8時半現在の気温32度。ウィーンにも夏が来たようです。暑い!!この暑さに耐えられず昨日、早速麦藁帽子を買ってしまいました。

って話は変わってカティとアンディーの結婚式の続き。昼の14時に集合がかかっていたこの結婚式。まずはお城の入り口で新郎新婦が迎え入れてくれて、そこでみんなでカクテルなんかを飲んで話に華をさかせ、みんなほろ酔い加減でお城を出て歩いていくと、なんとそこには昔ながらの電車が待っていました。これに乗って今から教会がある村まで行きます。

この日は生憎の雨。みんなここから教会まで傘を差しながら歩いていくのですが、みんんなヒールを履いているだけに大変。何せここ田舎なので道がぬかるんでるです。

とてもこじんまりした教会なのですが、それゆえにとても打ち解けた温かい式で、結婚式の合間に演奏される曲もゆっくりめのジャズ。これは新感覚です。

式にはウィーンから家族で来ているところも多く、マックスやリリーもこの結婚式の為に朝一で家を出てきたらしい。って私達の結婚式ではあんなにまだ小さかったマックスとリリーがもうこんなに成長しているのにはびっくり。

この後、結婚式のパーティーがあったのですが、ここには子供達は招待されていなかったので、マックスやリリーはウィーンから連れてきたベビーシッターさんとホテルで過ごしたようです。この後、昨日紹介したディナーが始まり、その後、ダンスパーティー、カクテルパーティーが等が次々と始まり、結局パーティーのお開きは朝の5時だったらしい。(って私達は1時ぐらいに退散したので分かりませんが・・・)そしてそのお開きの6時間後の次の日の朝の11時から今度は、船に乗ってAtterseeを一周。恐るべし、みんなの体力!!

船の中ではオーストリアらしくソーセージブランチが用意されており、朝からまたお酒にソーセージが並び、昨日あんなにいっぱい食べたのにも関わらずまだお腹に入っていくから不思議。(ホテルでちゃんと朝食も食べてきてるっていうのにさ!)

この日はどうにか晴れてくれ、船の中から見るAtterseeの街並みが美しかった!

ザルツカンマーグート出身の二人の結婚式。その地方の文化と流行に敏感な二人の新しい感覚が上手いこと混ざりあったとってもいい結婚式でした。行くまでは2日間も結婚式をするなんて、疲れそうだなぁ・・・とかなり行く気が失せてましたが、この結婚式はほんと2日間ともとても楽しませて頂きました。カティとアンちゃん、結婚おめでとう~!!末永くお幸せに!!

最後にこの結婚式の為に買ったあの例の帽子、ちゃんと被っていきましたよ。Yurara..さん、そしてくさくさ、これが証拠写真さ!!(でも恥ずかしいので写真は小さめで勘弁してください)