今年もあと残すところ１日ちょっととなりました。そして私達の仕事も明日で終わり。やっと？それとも早かった？どっちもというのが正直なところだった今年一年。気を引き締めて、仕事最後の明日一日を過ごそうと思います。
話は変わりますが、我が家にも今年はサンタさんがやってきてプレゼントを置いていってくれました。私へのクリサンタからのプレゼントは私がずっと探していたアクセサリー。そしてもう一つ、クリ子、そして彼の会社からのプレゼントがスマートフォン。
何故にi今さらアイフォンじゃなくてスマートフォンだとはつっこまないでください。クリ子がアイフォンに拒否反応をまだ示してまして・・・。私からすればいずれはビジネスはアイフォン一色だって～！！て思うのですが、彼の勤める会社からのクリスマスプレゼントなのでそんなことは強くは言えません！
今回、私達が頼んだのは、１０月に発売されたばかりの水にもつよいこの商品。会社から３００ユーロの携帯支給金が今年から出ることになったので、これをもとに会社の同僚達、ほぼみんな好きな機種の携帯を新調したってわけです。アイフォンを買う人、スマートフォンを購入する人・・・・皆それぞれ。会社と電話会社の契約で、一ヶ月３０００時間は電話するのもメールを送るのも動画をみるのもすべてタダ。こりゃ、使わせて頂きます！！と言いたいところですが、正直、まだこのスマートフォン、使いこなせてません。
今日から使い始めたからというのもあるけれど、私みたいに機械のメカニズムを最小限のことしか知らない者にとっては、かなり慣れるまでに時間がかかりそうです・・・トホホホホ。それに比べてクリ子はやはりこちら関係強い。こういうことに強い者が集まっている会社にも関わらず、わからないことはクリ子へ～というぐらい、彼はこの機種のことを調べ上げている。クリ子さん、キミはこういうことのプロフェショナルかもしれないけれど、それを私に同じように使いこなせ！というのはちょっと酷すぎます。私はボチボチとこの新しい遊び道具になれていくことにします・・・。でも使いこなせないと横から”ハ～・・・”とため息をつかれるこの不快感とプレッシャー、どうすればいいでしょうかね？！