重宝しているブーツ

今回の旅の間に寒さのあまり、お店が開店するのを狙ってあるものをゲット。

それが雪山用ブーツ。本当はクリ子が雪山用のブーツが欲しいといい、お店回りをしたのだが、私もあまりにも温かさそうで、気持ちよさそうなこのブーツにさよならをいうことができず、おうちへ連れて帰ることに。

みかけは普通の革のブーツに見えるのだが、実は中がモッコモコ!!ブーツの中あらゆるところに毛が貼り付けてあるので、本当に温かい。それなのに、スマートに見えるこのブーツに一目ぼれ。クリ子さんの、”Oyumichen, いらないの?”という誘いの言葉に甘え、クリ子にプレゼントしてもらったのだ。

そしてお気付きの方もおられるでしょう・・・。これクリ子とおそろいです。今までペアーの服や靴なんて買ったことも興味もなかったんだけど、この機能的なブーツには二人とも惚れてしまいました。だけど、同じブーツに見えないのは何故?クリ子のブーツの方がかなり長いように見えるんだけど??