我が家のベビーベットっ事情

我が家には段差がひとつもないバリアフリーで各部屋の扉も観音開きになる為、足にコロコロがついてるとどこでもスイスイと物を運べます。

って訳でルーべのベビーベット、彼が産まれる前に色々と見て回ったのですが、唯一その中で足にコロコロがついていたのがこれ。Stokkeというノルウェーのブランドのベビーベット。

コロコロがついてる上にちゃんとストッパーもついていて、子供の成長に合わせて、大きさが変えられるという優れもの。生後6ヶ月からはこれに付属品をつけ、ベビーベットを大きくし、最長で10歳ぐらいまで使えるベビーベットです。

色も3色あり、白、明るめの生成り、クルミ色とあるのですが、白だといかにもベービーって感じがして長く使えそうになかったので、私達が選んだのはクルミ色。10歳までは使わないとは思いますが、でも3.4歳ぐらいまでは使いたいと思っているので、これだと他の家具なんかとも調和がとれるかな?と思って選びました。

そしてもう一つが、Z家代々使われているこのゆりかご。クリ子もこれで寝てたというから、えらい年期が入ってますが、ベビーベットに比べてコンパクトなので、居間やキッチン、色んなところに簡単に運べるので日中はこれを使ってます。揺らすこともできるので料理中とかはかなり重宝。

でも早いベースで成長するルーべ、このゆりかごが使えるのも後2ヶ月ぐらいかな?