Nussschleifen

先週、お客さんが来てくださった時にクリ子が久しぶりに作ったお菓子、それがNussschleifen.

オーストリアのシュタイヤーマルク州のお菓子のようで、ハーゼルナッツとラム酒が効いたおいしいお菓子。

これ、かなり好評だったので、ここにレシピを載せさせて頂きますね。

材料

“生地の材料”

無塩バター 250g

粉砂糖 50g

Topfen なければ クリームチーズにレモンの絞り汁を入れたもの 250g

小麦粉 250g

ベーキングパウダー 小さじ1杯

バニラシュガー 小さじ一杯

塩 少々

“生地に挟むもの”

ハーゼルナッツ 200g

粉砂糖 100g

ラム酒 小さじ2杯

牛乳 小さじ1杯

ヨーグルト 小さじ1杯

作り方

1.生地の材料のバターと粉砂糖を白くなるまで混ぜる。その中にTopfenまたはクリームチーズを入れてよく混ぜる。その中に残りの材料をいれ生地を捏ねる。(生地が柔らかすぎる場合は、小麦粉を少し混ぜる)この時、バターが柔らかくなりすぎないよう、できるだけ涼しい風通しのよいところで捏ねる。捏ねたものを30分間、風通しのよいところで寝かす。

2.その間に生地に挟むものの材料を一つのボールで混ぜ合わせておく。(柔らかすぎる場合はハーゼルナッツを少し多めにいれる)

3.2の生地を30分寝かした後、この生地を0.5cm厚さの長方形の一枚の生地になるように棒でのばしていく。その生地の左半分に2で作った種を載せ、右半分の生地をこの左半分の上に重ねあわせる。重ね合わせて生地を2cm幅、長さ5cmぐらいになるように切っていく。切ったものをツイストするように一ひねりし、成型する。

200度に温めたオーブンの中に3を並べていれて、15分から20分焼いたら、完成。(焦げ目があまりつきすぎない方がいい)

少しバターリッチなので気になる方はバターを少なめにされてもいいかもしれません。ナッツとラム酒が美味しいちょっと大人の味ですが、クリスマスシーズンなんかにもよく合うお菓子なので是非、興味がある方は作ってみてください。

 

12.90ユーロのメニュー

昨日の晩は義弟のベアニーと彼女に招待されて、何故か彼らの家にお寿司をご馳走になりに行ってきた。彼女のアンジーはかなりの日本食かぶれ。なので2週間に一度は家で寿司パーティーだそうです。

いや~たらふく寿司を食べて、カクテル飲んで、気づけば夜中の12時の鐘が・・・そろそろ私達退散いたします~って頃に、アンジーがお洒落をしだした。聞けば今からバーにライブを聴きに行くそうな。今日の晩は冬時間に替わるから、今日はいつもより一時間も長く遊べる~と喜んでました。ってよくよく聞くと朝の4,5時まで遊ぶそうです。若いってすごい!!私達にはもう無理です。その気力がありません!

私達はどちらかというと休みの日は自然を見に行って、その後美味しいご飯を食べるのが至福の時間です。この前行ったフッシュル湖の散歩帰り、あまりにもお腹が空いていたので、ザンクトギルゲンで早めの夕食を食べたのですが、これがびっくりの内容。

夕方の5時過ぎということでどこのレストランもまだ開いていず、唯一開いていたレストランが湖岸レストラン。レストランの扉に本日のコースメニュー、12.90ユーロ。と書いてあったのを見て、クリ子も私も書き間違えだろう・・・あまりにも安すぎる!と半信半疑で頼んだこのコースメニューが素晴らしかった。まず最初に出てきたのが、挽肉とかぼちゃが入ったパイが浮かんでいるスープ。冷凍もののパイかと思えば、手作りでそれも作りおきしてあったとは思えないパイの内容。これは次の料理に期待が持てます!

次にきたのが豚のヒレにベーコンが巻きつけてあるものにブラックペッパーソースがけ。この付け合せのジャガイモのフライを見たとき、このカタチといい色といい絶対冷凍ものだぜ!と思ったのですが、これも実は手作り。どれも値段からは想像できないお味。本当に12.90ユーロなんだろうか?と益々疑問が湧いてくる。

そしてデザートは、ハーゼルナッツのソースが入ったクレープとチョコムース。これがまたすごいカロリーなんだけど、ペロって食べてしまうぐらいいけた。

食前酒とワイン、それから食後のコーヒーを合わせて、さぁ~これで一体、いくらつくのだろう?とかなり興味を持ってお会計を頼んでみると、ブラボー!!!これ全部合わせて37ユーロ。これってウィーンではありえない金額です。何よりこの内容でコースメニューが10ユーロちょっとっていうのはすごすぎる。フラ~と期待もしずに入ったレストラン、だけどコストパフォーマンスは最高でした!

ガッツリ食べよう~!

土曜日はいつもバタバタとしていて昼ごはんを食べそびれてしまう。なのでいつも早い夕食を食べることになるのだけど、この最近はなにかと引越しの影響で、色々なものが必要になり、買い物にいかなくちゃいけないので、必然的に外で早く食べられるものを食べることが多い。

この日はあまりにもお腹が空いていたので、私のリクエストでシュニッツェル。何故か土曜日が来ると体が欲しているのか、がっつりとお肉が食べたくなる。でもシュニッツェルの前にまずはこれも精力付け?オーストリアではどこにでもあるオーソドックスなガーリックスープ。これ、体が温まって好きなんです!週末だしニンニク食べても誰も怒りやしないしね。

そして念願のシュニッツェル。いや、浮気をして鶏のコールドンブルーを。日本のとんかつに比べると肉厚も味も劣るウィーンのとんかつ。ならばちょっとでもジューシーにと私はコールドンブルーを頼む確立が多い。それも鶏にハムとチーズサンドってのがお気に入り。これを食べて、一週間の疲れを吹き飛ばすのだ~!

そしてクリ子はなんだかこの上にかかってるのが、あまり体によくなさそうな鶏の丸焼き。上にかかってるのはチリパウダーらしいんだが・・・・。

生ビールで乾杯し、食べたかったものを食べている時が一番、幸せ!このゴングと共に週末モードに入り、顔もほころぶのでありました。