シャンゼリゼ通り

パリのもう一つの代名詞、シャンゼリゼ通り。あのですねぇ~私はどこかもう少し洒落た通りだと思っていた。だけどこりゃただのブティック街だわ。

IMG_7768.jpg車の通りは半端じゃないぐらい多いし、人だらけだし、有名ブランドにあまり興味がない私達にとってはちょっと歩いただけでもういい・・って感じだったかな。それよりもむしろそこからの小道などにあるレストランや小さいブティックに興味があったかな。

IMG_7818.jpgだけどこうやってパリの風景を写真に撮ってみると実際、自分達がこの目でみた風景より雰囲気がよくでるのは気のせいか?これがパリの凄さなのかもしれない。自分達が自分達の目で見たより、素晴らしい風景が写真に自然と残るってこれ、すごいことよ。これはコンコルド広場から見たシャンゼリゼ通り。

IMG_7771.jpgシャンゼリゼ通りに行ったら折角だから凱旋門も見ておこうってことになった。この門は名前の通りフランス軍が戦いに勝って、将軍や軍隊が凱旋した門。ナポレオンの命で建てられた門だが、結局彼が生きている間には完成しなかった。ここにはナポレオンの軍隊の勝利への道のりが刻まれている。

IMG_7786.jpgナポレオンは流刑の地セント・ヘレナ島で亡くなったが彼の遺体はこの凱旋門を通ってここアンヴィリッドに眠りについた。

エッフェル塔

パリと言われれば、必ず頭に浮かぶのがシャンゼリゼ通りとエッフェル塔ではないだろうか?

IMG_7772.jpgパリのどこから見てもどこかしらエッフェル塔の一部分が見えたりするそんな塔はパリのシンボルっと言っても過言ではないぐらいパリにははずせないものになっている。

IMG_7782.jpgこのエッフェル塔が建てられるまでのパリはすべて石で建物も橋も作られていた。それが突然、鉄のばかでかい塔ができたとなればその当時の人々は驚いただろう・・・・

IMG_7781.jpg昼間にみるとなんてことはないこの塔。どこか私が頭にイメージしていたものよりはるかに劣り、がっくりした念が残る。それが晩に見ればこうも華やかになるものかと驚かされた。エッフェル塔は晩にみるべし。

IMG_7777.jpg1889年に第4回万国博覧会の為に建造されたこのエッフェル塔。324mの高さを持つ。私はひそかに東京タワーの方が低いのかと思っていたが、どうも9メートルだけ東京タワーの方が高いらしい。この堂々した佇まいを見ているとそうは感じさせないだけのものがある。

IMG_7783.jpgエッフェル塔の中側からみてもなんだか幾何学模様みたいで美しい。

IMG_7717.jpgここまでエッフェル塔を持ち上げといてなんだがこれが昼間に見たエッフェル塔。なんだか寂れたように見えるのは私だけ??

この日、パリで宿泊したのがこの近くだったのだが、夜中ずっとエッフェル塔のライトアップでホテルの窓から見える空が明るかった。一体あの電気はいつ消えたんだろう・・すごい電力だと思うのだが?っていらんお世話って??いやいや地球温暖化防止対策について考える私としては大変興味がある。

パリの朝食

私達がパリについて一番初めにしたこと・・・それはCaféで朝食を摂ること。何を隠そう朝になると、コーヒーを飲まなくちゃ一日が始まらないぐらいコーヒー中毒症なのだ。

IMG_7791.jpg折角カフェを頂くなら美味しそうなCaféでそれもテラスで頂きたいってな訳で色々見て回った結果、ここで朝食を取ることにした。

IMG_7790.jpg朝食メニューとやらを頼んだのだが、あれなのね。パリって本当にまだまだ英語で会話してくれないのね。その上どこのレストランでも英語のメニューとやらはないのね。この旅行期間中、何度と食事を取ったけれど、どこ一つとして英語のメニューもなければフランス語でしか会話してくれなかった。うわさには聞いていたけど本当にそうなのね。

時代も変われば少しずつこっちがフランス語喋れなかったら英語で喋ってくれるもんだと思ってたけどそりゃ甘かった。良かったことにクリ子が昔フランス語を習っていたこともあり、メニューぐらいなら大体読めるし、会話も聞き取れて簡単な言葉ぐらいなら言えるので助かったのだがそれじゃなくちゃ、先は思いやられた。だけどこれがクリ子もまた私にわざわざメニューを訳してくれないんだわ。メンドクサイのとフランス語に自信がないのと。なわけで英語とドイツ語から想像できる単語がいっぱいあったのでそれに似たもので想像できるものをどこでも自分で頼んでいたような気がする。

IMG_7789.jpg絶対、フランスに来て欠かせないのがやっぱりクロワッサンとカフェオーレでしょう・・・やっぱりクロワッサンはどこで食べても凄く美味しかったし、カフェオーレもウィーンのカフェとはまた全然違う味がした。きっとコーヒー豆の種類が全然違うんだろう。ウィーンのカフェも美味しいけれど私はやっぱりフランスのカフェオーレが好きかな。あれがウィーンでどこでも頂けるなら毎日通うよ~ってぐらい好み。

だけどカフェボールに出てくるっていうイメージが私の中で出来上がっていたんだけど、どこのCaféでもこのようにコーヒーの横に温めたミルクが添えてあるのね。自分の好みでミルクを足していけるっていうのがなかなか粋な計らい。って全員って言っていいほどみんなすべてのミルク入れてたけど・・・

IMG_7788.jpg私達が頼んだ朝食メニューはクロワッサンにカフェオーレ、目玉焼きにベーコン、そして絞りたてオレンジジュース。どれもとっても満足いく味だったけれどこのメニューで一人当たり12ユーロはやっぱりパリ恐るべし!!

IMG_7722.jpgセーヌ川のほとりのカフェだったということもあるのだろうが、やっぱり食事代はべらぼうに高いパリ。覚悟して行ったけれどレストランでビール一本、10ユーロにはたまげた。ウィーンに比べて食事、交通費、その他、諸々結構いい値がついていたけれど、あんなに生活費がかかるのならパリ人の給料はウィーン人よりだいぶ高いのだろう。それでなくてはやっていけないような気がするのだが・・・