修道院 in Zwettl

週末にドライブで行ったFreistadt. だけど生憎雷と雨に見舞われ、その後そこを去らなくてはいけなかった私達が次に行ったところが、Freistadtの街から車で30分ほどのところにあるZwettel。この名を聞いて、ピンとくる人はオーストリアに通な人だろう・・・

IMG_7957.jpgそう、この街の名が何故知られているかと言えばやっぱりビールの銘柄からきているからだろう・・・オーストリアビールは世界ではあまり有名ではないが、ドイツビールに劣らないぐらいおいしいビールが沢山ある。その一つがZwettel。だけど今日はビールの街、Zwettelではなく、もう一つここの街の目玉でもある修道院に焦点を当ててみよう・・・

IMG_7955.jpgこの修道院は今からおよそ900年前にあたる1138年に建てられた。修道院の敷地内を全部を見て回ろうとするとかなり大変なぐらいの大きい敷地面積だ。

IMG_7952.jpgここの修道院にある図書館とパイプオルガンは必見。といっても両方とも私達自身は開館時間に訪れられなかったので、残念ながら見れなかったのだが、写真と歴史を見ていると是非、今度この2つを見にここを訪れたいと思う。

IMG_7951.jpgこの修道院はZwettelの街からちょっと行ったところの山の上にある、修道院を中心にした村にあるのだが、とっても静かで落ち着いていて、それでいてどこかハイセンスで洗練されている。

IMG_7961.jpgオーストリア自体の国土としては北海道ぐらいの規模しかないのだが、オーストリアという国を知ると知るほどこの国には奥深いものがある。この日、またオーストリアの新たな一面を見たような気がする・・・・・

おまけ・・・今日、初コメントをして下さった青森のぷりん様、申し訳ございませんでした。自分がコメントした文を先ほど改めて読み直してみて、大きな失態をしていたことに気づきました。何度が文を訂正しているうちに青森のぷりんさんのお名前が呼び捨てになっていたことに気づきませんでした。どうか私の失態にお気を悪くなさらないで下さい。恥ずかしい限りです。コメント欄の方は気づいた後、すぐに訂正をさせて頂きましたので、こんな私ですが今後ともよろしくお願い致します。

極める男!

先週の土曜日、クリ子が何やら私に内緒の物をお店で探している。だけど結局そのお店ではみつからなかったみたいなので、そのお店では一週間の食料などを買い込んで用事を済ませて私達は車で自宅へ向かっていたと思ったら車を急転換させたクリ子。

IMG_7967.JPGクリ子~どこ行くん?私らこの後用事あるから早く家帰りたいねんけど・・・え?!ウ?!5分ぐらいで終わる用事やから・・って向かった先は日曜大工や家電などが揃っている大型店。ここで何を探すのかと思いきや、この前パリで食べてきたプディングをフランベするバーナーが欲しかったそうな。

そんなん別にいらん。ライターとかで燃やせばいいやん!と言ったが彼はこの妥協が許せないらしい。折角作るなら完璧に作りたいらしく、フランス旅行以来プディング用の耐熱カップをWMFでいっぱい買ってきたと思いきや、今度はフランベ用のバーナーらしい。

IMG_7965.JPGほんまそんなもんいらんって~という私に対して、ほらこんなに安い・・・たったのこんなけしか値段しいひんのやから買ってもいいやん~!と言うクリ子。でも結局レジにならんで精算してみるとえらい金額がついている。思わず定員さんにレシート下さい!と言って確認をしてしまった。クリ子は一番安いのを手に取ったつもりだが結局、買ったのは一番値のはった高いものだった。クリ子~あんた~たったのこんなけしかしいひんから買ってもいいやろ~っていいながら、なんでここにあるもんのなかで一番高い値のつくもん手に取ってるんよ~!!言っても後の祭り。これでおいしいデザートができると思ったら目をつぶって~!ってなクリ子。

IMG_7969.JPGまあ勝手にするがよい。お客がきた時にはデザート係はクリ子に任せた!アナタの得意な18番のデザートとなるまでまぁ極めてくださいな!

プディング以外の写真はこの時のお料理。西洋タラのカレーと香草のマリネした魚のグリルにエビのグリル。そしてマッシュルームに西洋パセリの炒めもの。そしてサラダ。何せこの後、仕事だからね・・あんまり食べ過ぎるわけにはいかんのよ。腹八分目にね。ってこの後クリ子手作りのデザートが2品。プディングにナッツのパイ。これじゃお腹いっぱいになり過ぎて仕事できないって??

700年前の街

さて一昨日の記事でのっけた街ってどこだ?それはウィーンから2時間半ほど行ったところの小さい街、Freistadt。

IMG_7884.jpgここは今から700年前につくられた街だ。ここは昔、塩と鉱山で栄えた街。ってことは豊かな街だったのだ。そしてここはある時、チェコとの国境地帯にあってここの街を越したらもうそこはチェコだった。

IMG_7891.jpg一昨日行ったこの日はたまたまこの街でお祭りが催されていて、昔のこの街の様子が再現されていた。

IMG_7889.jpg昔はこんな風にして溶かした鉄を叩いて物を作っていたんだよ~ってなプレゼン。

IMG_7904.jpg何よりビビッたのが大砲だった。この大砲、見た感じは小さく感じるのだが、それが大砲をうつと地響きがし、石畳でできた道が揺れるといったぐらい大きな音と迫力だった。

IMG_7881.jpgとっても小さい街なのだがなんだかのんびりしていてそして街に歴史があってとても素敵な街だった。今度またゆっくりと訪ねたい!