復活!

ほぼ一週間ほど休んでいたブログ。情けないことに、また体を壊していました。クリ子の病気が私がひいたインフルエンザーだと決め付けていた私は甲斐甲斐しく??彼の看病をしてるうちに、それがまた違う風邪菌だとは知らず・・・彼から風邪菌をもらっていたらしく、次の日から寒気やら咳やら鼻やら高熱やらで死んでいました。何がしんどいって今回のは高熱がしんどかった・・・

今年の目標は健康と笑顔だったのに・・・年明け早々、2つの風邪にやられほぼまる1ッか月病気な私達。情けないやら悔しいやら・・・だけどこれ私達だけじゃなく、色んなところから1ヶ月ほど寝込んでいる・・・なんて話を聞くから、きっと避けられなかった道なのね~なんてあきらめて、今は完治する為にこの週末はひたすら家で用心しております。

そんな家にいるのも退屈になってきた私達?じゃなくてクリ子はまたケーキを焼いてくれた。スフレが食べたい~!と言っていたのを覚えてくれていたようで、彼のオリジナルレシピでケーキが焼かれた。

う~ん、いい匂いがしてくるではないですか!クック~今日のケーキはなんでしょうか?(ご機嫌でお頼みごととかする時はうちの殿のあだ名はクック~に代わる)

今日はスフレなど焼いてみましたが・・お気に召しますでしょうか??

いやいや、クック殿・・スフレって本当に知っておられるんでしょうか?スフレとはですねぇ・・フワ~ンって柔らか~く膨らんだフワフワのプディングのようなケーキのようなそんなフワフワ膨らんだもんなんですけど・・これを拝見しますところ、厚み1cmしかありませんけれど・・

そっ!それは・・・このケーキ型が悪いんです。あとクリームチーズの脂肪分20パーセントのところを今回は40パーセントを買ってしまったのです・・・だから・・・

よしよし、ではスフレもどき?を2つ重ねればちょいとはスフレっぽく見えるのではないでしょうか?殿!!

って訳で何故か全然膨らまなかったスフレ。あまりにもちょいと見かけが惨めだったので、ラム酒と蜂蜜でつけたオレンジの輪切りを添えて頂きました。

味はとっても優しく、かる~い感じにできていていました。クリ子~これに懲りずにまた私好みのケーキ焼いてね!!お願いします!

とにかく寒い!!

今、ヨーロッパでは寒波がきてるようだ。パリでも雪が・・ドイツのあるところでマイナス20度近くまで下がったと聞くと、ウィーンはまだましな方なんだろうが、それでも外の移動が多い私にとっちゃ寒い。

毎年、この時期日中マイナス5度っていうのは普通なのだが、今年は何故か寒さが体に堪える。もちろんこの数日は日中でもマイナス6,7度のちょいと例年より寒いのもあるが、きっと風がある為、体感温度がかなり低いのだろう・・・

それにしても寒い。日中、外で口を開けて5分間喋ったもんなら喉がやられてしまう。私も昨日から喉をやられ大変だ。何かの拍子に外で大きく呼吸をしてしまったらしく、その拍子に冷たい空気が喉に入り、喉の側面がピッタンコ!とやられてしまった。

気をつけていたつもりでも何かの拍子にこうなってしまう。そしたら後の祭りだ。後は喉がやられ咳が出始め、肺までが痛み出す・・・

それ以来、絶対外では口を開けない。呼吸も鼻呼吸。それも少しずつ。そして首回りは首までのセーターにマフラーという重装備。それでも喉が弱い私はやられてしまう。

夜の8時過ぎまで山の方で仕事な私は体にくる。なにせ山の気温はそれより低いから、マイナス8度ぐらいの世界でバスや電車を待つのはかなりつらいものがある。10分もそこで待ってたもんなら、手足がまず凍ったように痛くなってきて感覚がなくなってくるし、体も急激に冷えていくのがわかる。だからといってずっと体を動かしているのもしんどい。

これも温暖化からきているのか?それともこれが本来のウィーンの寒さなのかわからないが、この寒さに慣れない。もうちょっと暖かくなってくれた方が人は生活しやすい。

さぁ~明日も首の重装備、そして足元はタイツ2足履きに毛の生えた靴下にブーツで重装備さ。周りからおばんと思われようが・・そして外では口呼吸するもんかぁ~!!絶対、この寒さなんかにやられないのさ!(って半分やられちゃってる自分がいるんだけどね)

さぁ~体を整える為にも今日は温かくして早めに寝よう~!!

ウィーンにも不況の波??

世界中で起こっている大不況・・毎日各国のニュースを読んでは、世界経済の先行きに大きな不安を感じずには要られない現状。

そして世界中で株が暴落し、色んな銀行や会社が破産、倒産している厳しい今の状態を見ていて、ウィーンもその打撃は大きいだろうと思っていた。だが、実際フタを開けてみると、小国なせいか、中立国のお陰なのか、独自の道を歩み、それほど不況の打撃を受けてないというのがこの数ヶ月の私の感想だった。

それが2ヶ月ぶりに用事があって今日、街の中心街に出てみると買い物のメイン通りであるケルントナー通りの様子がなんだか違う。

およそ100メートルの範囲で5件近くが店じまいをし、空き店舗になっていたのだ。その様をみて、なんだか体がゾクゾクと寒気が走った。

これも不況の波なのか?それともただ店を閉めた時期が重なったのか?どうにしても至近距離で5件は多いと思う。こじんまりしたウィーン。その中でもいつも比較的、煌びやかな雰囲気をかもち出し、老舗の昔ながらの店が連なっていたケルントナー通り。今ではガラ~ンとした寂しい装いと共に、新しく入る店舗は外国のチェーン店ばかり。

なんとも寂しい。昔は立派な建て物で、中には高級な紳士服が入っていたこのお店も2、3年ほど前から大手の服飾チェーン店H&Mに変わってしまいなんとも寂しい今のウィーン。

どうか不況の波がウィーンにきても、これ以上老舗の店は潰れずに頑張ってほしい。みんなでウィーンのよさを守っていこう~!!

その為にも、ちょっと値段が高かったり、敷居が高くてもそういう店でモノを買ってあげなくてはいけないなぁ・・と痛感する。余裕がなくても、長持ちするモノを、高くっても妥協しずに買って、ずっと大切に使っていくことがオーストリア経済にもオーストリアのよさを守っていくにもいいのだろう・・・その為には市民も頑張らなくてはいけない。