ブルゲンランド州のRust(ルスト)という街の名前を聞くと、オーストリアのことを知ってられる方はワインで美味しい街、そしてコウノトリで有名というイメージがあるだろう・・・
この街に来たのは実に5年ぶり。車で通りすぎることはあっても、ここに車を止めて、じっくり見るには私達にとってはちょいと小さすぎる街だったから・・・・
だけど改めてこうやってこの街を見てみると、建物が少しイタリア風で面白い。街の歴史は古いらしく、建物自体、西暦1500年から1600年に建てられた建築物が多い。ウィーンではあまり見られない、カラフルな外壁。なんだかこれだけで異国の地に来たみたい。
ウィーンのクラシックな建築も素敵だが、こういう色使いも、人の心を明るくするね。そして何より今回、目にしたのが、こちら・・・
コウノトリ。今が繁殖時期なのか?それとも巣立つ前なのか?なんなのか私にはわからないが、ここ、Rusutを訪れるのが4回目な私は、今回初めてコウノトリを生で見た。
屋根という屋根に自分達で巣をつくり、その上にちょこんと座ってる姿は見て飽きない。そして何よりびっくりしたのが、巣がとっても大きいことだ。そらそうだよね、コウノトリ自体が結構な大きさしてるものね!当たり前のことなのに、何故か異様に納得したのでした。

オーストリアは海に面していないので、夏になると海に行く代わりに近場の湖に行く。ウィーンから一番近い湖と言えば、Neusiedler湖。ウィーンから高速に乗って約1時間ほどでつけるところだ。



だけど生憎、日曜日のお天気がさほどよくなくって家にいることになってしまったZ家だったが、それではクリ子が私のご機嫌が悪くなると思ったのか、”天気予報を見たけど、ブルゲンランド州は夜はあまりお天気悪くなりそうにないから、今からあっちの方に向かおう~!”と提案してくれた。
何故か水の流れをみると気持ちが癒される私。クリ子と水辺で遊び、(これは後日)夕日も沈んできたので、二人で今学期も終えられたことを祝いに、近くのホイリゲに行ってきた。まずはここで作っている白ワインでカンパ~イ!!


