ここはどこ?

なんだか見たことのあるような、ないようなそんな風景。

牛は放牧されていて、道を歩く者からすれば、なんだか牛に睨み付けられているようで、怖くてそそくさと失礼しやした~と逃げたくなる、そんな牛が住民、私達がよそ者。

山の景色もなかなかワイルド。さぁ~ここはどこ?オーストリア?それとも日本??

あれ?!こんなところに一見、カールおじさんのように見える、カールお嬢ちゃんが微笑んで、”待って~暑い・・歩くのきらい~”とマイペースに歩いている人がいるってことはここはもしかして??

吐竜の滝 (八ヶ岳・滝巡り)

八ヶ岳連峰の南麓に位置する清里の近くに吐く竜の滝と書いて、”吐竜(どりゅう)の滝”と読む滝がある。

八ヶ岳にくる機会がある度に色んなところに行っているのだが、この暑い真夏でも涼しげで綺麗なところと写真集でその前の日探していたところ、ここが載っていたのだ。

この時期、八ヶ岳と言えども、暑い時は暑い。そんな中、ここは天国だ。かなり涼しい上に、子供からお年寄りまで気楽にいける、そんな所。

吐竜の滝の専用駐車場からも歩いて10分という便利さ、沢山の方がカメラを担いでこの美しい滝を一目見ようとここに来られていた。

至るところから湧き出す水は、ここ、八ヶ岳がどれだけ水が豊富なところかということを目の当たりにして見ることができる。

私達はこの後、もう少し歩きたかったので、ここから続くハイキングコースへ。

折角、吐竜の滝に行くのなら、この先のハイキングコースもかなりオススメ。ここもお子さんから年配の方までちゃんとした靴さえ履いていれば、気軽にいけます。ここはかなり癒されます・・・

創立10周年記念パーティー・食事編

なんだかんだとパーティーが多いここの会社。夏は年に一度、会社のテラスで盛大なパーティーをしている。なんだかお気楽ね?!

いやいやそれは失言でもなさそうだゾ!だって夏になると誰かが、明日の昼、外でバーベキューしたいなぁ・・・と言えば、次の日の昼は会社の庭でバーベキューが開催される、そんな会社。おいおい、キミ達、仕事中じゃなかったっけ?仕事中に火を起こして、バーベキューですか??なんて日本人には考えられない。

まぁ・・・そんなパーティー好きな会社は、お食事のケイタリングもお手のもの。決まったレストランがあり、いつもそこからお食事を運んでもらっている。

ウィーンの郊外にあるワインのおいしい街からそれは運ばれてくる。ホイリゲ兼、レストランみたいなところなのだが、ケータリング料理にしては味つけが繊細で、シェフの舌がなかなかいいのがわかる。

オーストリア料理とイタリアの前菜みたいなものが多いのだが、 今回はアジア料理も揃っていた。出張シェフに私は、これは”アナタの為に今日、用意したのよ~!!”なんて声をかけられ、”嬉しいわぁ・・・そう、こういう料理があると私みたいなアジア人にとっては胃が落ち着くのよねぇ・・だけど、これが中華料理じゃなくって日本料理だったらもっと最高なのに・・・”なんて言うと、”ほら、今、僕が魔法をかけたらから、きっと日本の味に変身してるよ!食べてみて!!”なんて冗談を言い合えるのも、もう何回もここでお食事を頼んでいる顔見知りだからできること。

やっぱりオーストリア料理に欠かせない豚の足の丸焼き。これがあると、あ~ここの料理はやっぱりオーストリア料理のレストランなんだぁ・・と思う、オーストリア代表料理の顔みたいな格付け。

結局、パーティーが終わるころになってもこんな大きいお肉の塊はあまり消費されずに残ってるのだが、毎回のことながら、これをそのままアルミフォイルに包んで、これごと持って帰られるご婦人がおらえるからびっくりだ。それも年配の方に限って・・・これって、まだ田舎の方では家庭でもこういうお料理を食べてられるのね??(ウィーンの若者達は、レストランでこういう料理を食べることがあっても家庭ではあまり食べなくなっている。)

ご飯まだかな?僕たち、お腹すいてきちゃったんだけど・・・