11月11日は聖マルティヌスの日なのですが、この日を前後して2.3日の間にどこの幼稚園でも必ずやるのが子供達一人一人が作った灯篭を持って暗くなった外をみんなで歌を歌いながら歩くという行事があるのですが、急に寒くなったウィーン。気温は6度。なかなか体に堪えます。。。
さて10月末から11月一週目にかけてウィーンには秋休みがあるのですが、今年はいつもお世話になっているアニーと一緒に私達がいつも行くフッシュル湖に行ってきました。

アニーはくり子のお祖父ちゃんの再婚相手なので、ルーべやスカイからすると血の繋がっていない曾お祖母ちゃんにあたるのですが、2年ほど前までくり子の実の祖母が健全だったので、お祖母ちゃんに配慮して、子供達はアニー叔母さんと呼んでいて、家族だと言う意識は子供達にはないのかもしれませんが、曾お祖母ちゃんと曾孫の旅って言うのって珍しいかも。
母ちゃんが仕事の間、毎日のようにスカイを預かってくれるアニーに感謝の気持ちを込めてお誕生日プレゼントとして旅行をプレゼントしたのですが、旅の間、毎日本当に楽しそうにしていてくれて母ちゃん嬉しかった。お祖父ちゃんが早くに離婚してしまった影響もあってあまり孫たちと交流がなかったお祖父ちゃん。でも4人いる孫の中で唯一可愛がっていたのが、くり子。お祖父ちゃんと交流がずっとあったお陰でこうやってお祖父ちゃんが亡くなった今でもアニーと家族のように一緒に旅ができる。これって幸せなことだなぁ・・・としみじみ感じます。
そして明日はアニーのお誕生日。母ちゃん楽してカナッペのケータリングでも頼もうかと思っていたのですが、日曜日にケータリングしてくれるカナッペ屋さんがなく、敢無く明日は朝からルーべとカナッペ作り。上手にできるといいんだけど・・・。(笑)

でも旅に出るとそんな毎日から開放されるのも旅の贅沢。食いしん坊夫婦にとって旅先のホテルで出る料理の質は大事なポイント。
宿泊していたホテルでは毎晩2時間ほどかけて5つからなるコースメニューが出てきます。料理の材料にもこだわって出てくる料理はどれもとても美味しい。
旅の後半は毎日夏日だったので、夜は外のテラス席で頂いたのですが、我が子を持って5年。年に1,2度昼間にくり子と二人でご飯を食べに行くことがあっても、夜に二人で食事に一切でなくなった母ちゃん達にとって、こうやって大人の雰囲気のあるところで美味しいご飯を頂けるのはとても嬉しい。
酒飲みの母ちゃんは甘いものが結構苦手なんですが、ここのデザートは大人仕立てで糖分も脂肪分も控えめ。そしてお酒やスパイスを利かせるところはガツンと利かせてあるので、母ちゃん喜んで頂きます。
デザートを頂く頃にはもう日もどっぷりと暮れて外は真っ暗。お食事と一緒に湖に夕日が沈んでいくのも見るこの時間が母ちゃんにとって日常のバタバタを忘れさせてくれる旅の最高のシーン。やっぱり夏のバカンスはこれが楽しめるから大好き。
これが事実上の本当のバカンス。仕事も幼稚園も休んで、母ちゃん家事も放棄。み~んなでうゆっくりとさせてもらいます。
ヨーロッパ人のバカンスってひたすらゆっくりと時間を過ごすのが大半で、皆さん朝起きてジョギングしたり、散歩したりしてからゆっくりと時間をかけて朝食を食べて、それからはひたすら温泉に入っては、プールサイドで本を読んだり、カクテル飲んだり・・・そしてまたプール。そして夜は何時
母ちゃんとしてはこうやって子供達とずっと一緒に時間を過ごせるバカンスの間に、いつも考えるのが親達に時間がある時(じっくり
ルーべは今まで両腕に輪っかになった浮き輪を三つずつつけてたんですが、それを二つもしくは一つに減らして泳ぐことに挑戦。今まで浮き輪の数を減らすことにすごく抵抗していたのに、最終的には一つだけでも泳げるようになって少し逞しくなったルーべ。