早いものでうちのスカイ8ヶ月。二人目なると成長する時間までもが早くなるのか、アッという間の8ヶ月。ルーべが生まれた時は一ヶ月経つたびにくり子とお祝いをしていたのに、二人目はそんなのナシ・・・。これが二人目の宿命?!でも母ちゃんは毎月22日が来ると心の中で無事に元気に育ってくれていることに感謝してお祝いしてるんだよ。
8ヶ月になった今、スカイの歯はまだ一本。ルーべは生後5ヶ月で2本葉が生えだして、8ヶ月の時点では何本も生えていたのにスカイは何かとルーべに比べて成長がゆったり。おっとりした顔が表しているように、成長もゆっくり・・・でも二人目はこれでいいんです。(笑)一人目の時はいざ何ヶ月だ!!さぁ、この歳だったらこれができる頃だ~なんて頑張って色んなことをさせていたんですが、二人目はうん、成長ゆっくりでいいよ~!!まだまだおぼこい赤ちゃんでいてください・・・と願う勝手な母。
でも今日ついにつかまりだ立ちをしました。ハイハイをする気配は全然ないのですが、小さい頃からルーべに比べて足がぞうさんのように太いスカイ。その分足首がしっかりしているのか、この一ヶ月ほどほとんど支えなくても立てていて、今日母ちゃんが手を離したら何分も一人で立ってました。スカイ、おめでとう~!!
そしておっとりしてると思っていた母ちゃんですが、この最近本性を発揮しだしたのか、全然おっとりじゃな~い!!!かなりの豆男らしく、ひたすら何かをしていたいらしい・・・。それも一つのこと5分もすれば飽きて、次から次へと違うものに手を出す。まだ自分で移動ができないものだから、それが手に入らないと唸るんじゃなくて大きな声で泣いて意思表示。
ルーべがかなり活発なやんちゃ坊主なので、それに比べたらスカイはおっとり系かと思ってましたが、実はルーべの上を行くかも??母ちゃんこれから先が怖いです。(泣)さてはてこの先どんなボーイに成長するのやら?!

さて夏に日本で誕生日を迎えて四歳になったルーべ。誕生日の当日は平日だったこともあって大したことはせず、(いやする余裕がなかった・・・)ルーべと一緒にケーキだけ作りました。今回は母ちゃんとくり子からプレゼントも無し。ケーキだけが母ちゃんからしてあげられるプレゼント。もう泣きそうになるぐらい日本でコントロールが利かなくなっていたルーべ。この日だけは少しの間だけでもルーべと二人で何かをする時間を持ちたかった。どうしようもなくなっていたルーべ。そんなルーべですが、お料理のお手伝いだけはいつもかってでてくれていたのでケーキを一緒に作ることで母ちゃん、ルーべとコミュニケーションを取りたかったんです。そして母ちゃんが叱ってばかりで、自信をなくしていたルーべにケーキを一緒に作ることで母ちゃんのいっぱいの愛情を伝えたかった。
スカイのこともあるので、ゆっくりと丁寧にはケーキを焼いている時間はないのでパイ生地はスーパーで購入。ルーべの大好きな日本の白桃と寒天を使ってケーキを作ることに。ルーべに最初から最後までカスタードクリームを作ってもらってそれをパイ生地の上に載せて後はモモを飾って寒天固め。最後に庭で摘んだルーべの大好きなブルーベリー。この時二人で作ったカスタードクリームがすごく美味しかったらしく、いまだに嬉しそうにその時の話をしてくれます。母ちゃん、この時はこれが精一杯のルーべへできる愛情表現。
さて夏のバカンスも最終偏。何故いつもこのホテルに泊まりに来るかというと、色々な理由があるのですが、その一つが食事。子供ができてからというもの晩にくり子と食事に出かけるということが無くなった我が家。でもたまにデート気分で美味しいお料理が食べたい食いしん坊夫婦。
ここのホテルのディナーは毎日フルコースで出てきて、ホテルの中にある二つのレストランから食事が選べるのです。そして料理のクオリティーが高い!!大体2時間のコースメニューになっていてどの料理もシェフが腕と愛情を込めて作られていて、そしてシェフがすごく勉強をしているのが料理から感じられるんです。これって芸術をしているものにとって、すごく刺激になるんです。私も頑張らなくっちゃ・・・って旅の間でも色んなことから刺激を受けると次のまた自分に繋がっていくんです。
毎日美味しい料理とワインを楽しみにしている食いしん坊夫婦・・・・それに付き合ってくれる子供達。食事中に疲れてしまわないように、食事に行く前に二人とも少し休ませたりしてから行くのですが、それでも2時間は子供達にとって結構長いはず。でも二人とも毎日よく付き合ってくれました。ありがとう~!!
大体夕方18時半から始まるディナー。今回の旅行は天候に恵まれたので毎日湖畔を眺めながらテラス席で頂きました。今の日の入りが19時頃だから前菜が来る頃はまだ外は明るい。そして暖かい!
この方、離乳食より大人が食べているものを食べたがるんです。だけどキミには早いよ~。
食事は前菜、スープ、メインの前の一品料理、メインディッシュ、デザートの順で出てきてこんなに全部食べられるの・・・と献立だけを見てるのと思うのですが、どれも軽めで日本人の母ちゃんでも最後まで美味しく頂けます。これはエストラゴンのピューレの上に蒸したスズキがのったもの。一番上にかかってるのはアクセントに黒オリーブが調理してありました。
ルーべには子供用の料理が用意してあるのですが、それでも美味しそうなものが出てくると、これ何??と聞いてきて大人の料理も一緒に楽しんでくれるのが母ちゃん達うれしい。
もうこれだけ食べればお腹もいっぱいなのですが、それでもデザートもいけてしまうのが凄いところ。これだけ毎日コースメニューを食べても体重が旅をする前と変わらないのは、見かけよりずっとヘルシーに仕上げてあるからだと思います。
夕日が沈んでいくのを見ながら食事なんてそんな贅沢な時間の使い方はウィーンでの私達の今の生活ではできません。そんな生活がウィーンでもできるまでにはあと10年はかかるかなぁ・・。