ささやかなディナー

IMG_6961.jpg今日かねてから欲しかったテーブルクロスを購入した。いつもなんだか殺風景なテーブルが気になってたのよ。週末ぐらいちょいとロマンティックにご飯を食べたいじゃない?それなのに・・・白樺の木目がでたテーブルだけじゃなにか雰囲気がでなくてね!って訳でこれを買ったのでございます。今回は2バージョンできるように基本の白のテーブルクロスにちょっとクリームがかった刺繍入りのちょいとエレガントな細長いテーブルクロスをデコレーションに。そしてもう1バージョンはシルバーがかったグレーのこれまた刺繍入りのクロス。これ一つでちょっとした毎日のディナーにも変化がもたらされる。

IMG_6965.jpg今夜は昼が遅かったこともありあまりお腹がすいていなかったので軽くワインに合う軽食を。まずはイタリアの乾燥トマトを練り込んだチーズに2種類のハム。まずはこれとワインで頂く。

IMG_6966.jpgそれからスモークサーモンのディル添え。

IMG_6967.jpgもちろんそれに合わせて焼きたてのパンを。

IMG_6968.jpgそんなお料理にはもちろんワインをお忘れなく。今日はフランス産の赤ワインを。

IMG_6969.jpgそして今日のメイン?チーズのまるままオーブン焼。パンにこのチーズをたっぷりつけて頂くととってもナイスなお味なのだ。

IMG_6971.jpgちょっとしたことなんだけどこうやってちょっといつもと違う、週末の雰囲気を出すと別にレストランにいかなくても十分、家で楽しめる。一番はなんといっても安上がりだし、くつろげる。

IMG_6978.jpgそして最後はミルクの泡たっぷりのコーヒーで〆。

IMG_6982.jpgなかなかいい晩ではございませぬか。ムーディーなジャズを聞きながらワインを飲んでリラックスできる晩もなかなか贅沢な気持ちになれてようござんす。

聖夜のディナー

オーストリアではだいたいクリスマスイブはお魚を食べることになっている。大体それも白身のお魚。だからクリスマスイブの日は午前中、スーパーや市場では沢山の魚が売られる。

IMG_6370.jpgそしてこの日のZ家では毎年、お父さんが魚を自分の目で確かめ新鮮な魚を買ってきて調理をする。今日の魚はマダラの一種。

IMG_6363.jpg今年のはとっても新鮮で全然臭みもなく身も引き締まっていておいしかった。

IMG_6364.jpgそして付け合せはジャガイモのサラダにいっぱいお野菜が入ったソース。

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そしてその後にデザートが付く。それが素朴だがZ家のクリスマスイブ、恒例のディナーだ。そしてだいたい次の日、25日にお肉を食べる家庭がオーストリアでは多い。

IMG_6377.jpgそして食後は居間の方に移りみんなでクリスマスソングをクリママのギターに合わせて歌う。

IMG_6380.jpgおじいちゃんも叔父さんもみんなで大合唱をする。

IMG_6386.jpgそしてその後、クリスマスツリーを眺めながらこの日の為にみんながそれぞれ用意しておいたプレゼントを開けて、話を弾ませそしてイブの日の晩が終わっていくのでありました・・・・

そして今日はまたお昼から第二弾のクリスマスランチがZ家で始まる。さぁ~そろそろ用意していかなくちゃ。ってまだ昨日のクリスマスディナーがお腹に残っていてお腹が空かない・・・・

クリスマスコンサート

今日、フォルクスオーパーで一足お先にクリスマスコンサートがあった。教え子が二人そのコンサートで歌っていることもあり今日はそのコンサートをクリ子と二人で聴きに行ってきた。

IMG_5839_01.jpg何を隠そう、フォルクスオーパーに来たのはいつのことだったっけなぁ~?かなり前のことに思う。教え子のネートとクレアから是非演奏会、観に来て!と言われたので、一足お先にクリスマスの雰囲気を味わうのもいいかと思い演奏会に行ってきた。

IMG_5845_01.jpgネートとクレアはフォルクスオーパーの専属の子供の合唱団に入っている。ネートは10歳ながら舞台でお金を稼ぐぐらい大役を果たしている。期待と不安の中、演奏会を訪れたのだが、何を隠そう子供の合唱団の演奏が一番よかった。その他にもここで活躍するソリストの演奏もあったのだがどこか手抜きな感じがし、雑で曲のまとまりがなくがっかりさせるものだった。教え子だからとかっているわけではないが子供の演奏が一番、ハーモニーから音楽性、色んなものに関して優れていたものに思う。

その後、ご両親にご挨拶をして私達は一足先にクリスマスディナーに出かけた。いいクリスマスコンサートを聴き、その後クリ子と二人でロマンティックに食べるディナー。これほど私にとって幸せなことはない。

IMG_5847.jpgまず二人で食前酒を頼む。これが口当たりがよくとてもおいしかった。

IMG_5850_01.jpgそしてその後、前菜のカジキマグロのカルパッチョ。

IMG_5848_01.jpgそしてワインはトスカーナの赤ワイン。本当はお魚には白の方が合うのだが今日は赤の気分だったのでボトルで赤を頼んだ。

IMG_5853_01.jpgそしてそれぞれのメインがクリ子がここの手打ちパスタのボロネーゼ。なんで外に来てまでボロネーゼを頼むかねぇ~芸がないねぇ~なんて思っていたがこのボロネーゼ、私が頼んだのより、そして何より今まで食べたボロネーゼで一番美味しかった。

IMG_5854_01.jpgそして私が手打ち麺のイカ墨パスタにエビのガーリック添え。いや~メニューを見てる時からかなり他のレストランとは違う、このレストラン独自の個性を現したリストアップだったが食べてみて納得。どれを食べても一味他のレストランとは違う。そしてすべてがイタリア人で経営されてるのもいい。

IMG_5858_01.jpgすばらしいこのレストランのサービスにのせられてお腹がいっぱいなくせにデザートなんかも頼んでしまう。イタリアレストランお決まりのティラミス。これも言葉に表せない美味しさがあった。

IMG_5857_01.jpgそして最後はエスプレッソ。ここには書いていないがその間にも色々なものを食べてもうお腹一杯。明日からのクリスマスディーナーを考えると今日は小食にしておくべきだったのだがあまりにも気分のいい晩だったのでついつい二人でコースの様なディナーを食べてしまいましたとさ。

でもこのレストランは是非ともリピートしたいレストランであります。では皆さんよいクリスマスを~!そして楽しいひとときをお過ごしください。