Weingut Biegler

湖で休んで後はちょいと車を走らせてホイリゲで夕食を食べることにした。こんなお天気のいい日はワイン農家の庭でおいしいワイン頂きながら短い夏のひと時を過ごすのが最高ってな訳でこの日はGumpoldskirchenにあるBieglerというホイリゲに行ってきた。

南へ南下する時には必ずと言っていいほどある高速を使うのだが、ウィーンに帰ってくる際はいつもウィーンの少し手前で高速を降りワイン畑を走り、このホイリゲに行くようにしている。

だってここのローストビーフが美味しいんだもん。庭の雰囲気もいい感じでその上、安いしワインもなかなかいけるのでなかなか重宝するお店なのだ。

そしてクリ子が必ずホイリゲで頼む料理。豚の焼いたものとお団子。オーストリアの田舎料理の代表作とも言えるこの料理。とってもポピュラーでオーストリア人男性はよくこれを食べる。

そしてあまりお腹が空いてなかった私はローストビーフとパプリカのチーズ詰めとゴボウのサラダをあてにワインをチビチビと・・・

そして最後の〆は赤ワインで。

これで一週間のエネルギー補給はバッチリ。また来週一週間を頑張りますぞ!もちろんこの後の運転はクリ子。私は半分車の中で夢を見つつウトウトと・・・すまない、クリ子!

エネルギー補給!

この一週間、自分が噴火直前なのがわかるぐらい忙しくストレスが貯まっていた。この忙しさは来週いっぱいまで続くのでどうにか途中でくたばってしまわないように、自分なりにコントロールをしなくてはと思い、今日は仕事の後、クリ子にお願いをし、精をつける為に焼肉を食べに行った。クリ子からこの一週間、顔が怖い・・・笑顔、笑顔と言われ笑顔を作ってみるがどうしてもすぐもとの難しい顔に戻ってしまう。クリ子には甘えきっているが、ここは一つ気分転換。

IMG_0449.jpgクリ子に今日の私のしたい一日のプログラムを伝え、承諾を得る。これで笑顔と気分転換ができないのなら、クリ子に立てる顔がない。そんな私の今日のスケジュールは仕事の後、焼肉料理を食べにいって、その後温泉に連れて行ってもらうことだった。こんな時何も言わずに私のしたいようにさせてくれるのがクリ子。私が笑顔でいつも喋りすぎと言われるぐらい喋っている元気な私の姿を見ていると一番、幸せそうな顔をしてくれるそんなクリ子。

IMG_0448.jpgそんな彼のお陰でやらなくてはいけないことも忘れてすごくリラックスできた一日だった。上の写真はチェコの近くにある温泉に行く道中の車から撮った写真。一目瞭然、オーストリアはのどかな田舎街です。 トホホホホ・・・

IMG_0440.jpgそしてこれが本日の昼ご飯なり・・・まずは仕事の後の一杯!この一口目がおいしいんだぁ~!昼真っからって言われそうだけどこれも私にはいち早く気分転換ができるマジックの一つなのよ。

IMG_0442.jpgそして精をつける為にと今日は肉料理を食べることに決めていた私はキムチ焼肉。

IMG_0444.jpgそしてクリ子が焼肉と野菜の炒めもの。

本当は自分で焼いて食べる方式の方がよかったのだが、そのシステムがこのお店ではなくなったらしくキッチンで全部焼いてきてくれる。ちょいと残念だったけれどそれでも念願の焼肉と温泉にいけたので私としては大満足。

今は温泉帰りに50本も買ったワインの中から今日は二人で美味しい赤ワインをあけて今晩餐中・・・ パスタと共に・・・こりゃ、豚さんまっしぐらだわ・・ってありゃ、もう日付替わっちゃうじゃない??終わっているかもしれない・・・

パリの朝食

私達がパリについて一番初めにしたこと・・・それはCaféで朝食を摂ること。何を隠そう朝になると、コーヒーを飲まなくちゃ一日が始まらないぐらいコーヒー中毒症なのだ。

IMG_7791.jpg折角カフェを頂くなら美味しそうなCaféでそれもテラスで頂きたいってな訳で色々見て回った結果、ここで朝食を取ることにした。

IMG_7790.jpg朝食メニューとやらを頼んだのだが、あれなのね。パリって本当にまだまだ英語で会話してくれないのね。その上どこのレストランでも英語のメニューとやらはないのね。この旅行期間中、何度と食事を取ったけれど、どこ一つとして英語のメニューもなければフランス語でしか会話してくれなかった。うわさには聞いていたけど本当にそうなのね。

時代も変われば少しずつこっちがフランス語喋れなかったら英語で喋ってくれるもんだと思ってたけどそりゃ甘かった。良かったことにクリ子が昔フランス語を習っていたこともあり、メニューぐらいなら大体読めるし、会話も聞き取れて簡単な言葉ぐらいなら言えるので助かったのだがそれじゃなくちゃ、先は思いやられた。だけどこれがクリ子もまた私にわざわざメニューを訳してくれないんだわ。メンドクサイのとフランス語に自信がないのと。なわけで英語とドイツ語から想像できる単語がいっぱいあったのでそれに似たもので想像できるものをどこでも自分で頼んでいたような気がする。

IMG_7789.jpg絶対、フランスに来て欠かせないのがやっぱりクロワッサンとカフェオーレでしょう・・・やっぱりクロワッサンはどこで食べても凄く美味しかったし、カフェオーレもウィーンのカフェとはまた全然違う味がした。きっとコーヒー豆の種類が全然違うんだろう。ウィーンのカフェも美味しいけれど私はやっぱりフランスのカフェオーレが好きかな。あれがウィーンでどこでも頂けるなら毎日通うよ~ってぐらい好み。

だけどカフェボールに出てくるっていうイメージが私の中で出来上がっていたんだけど、どこのCaféでもこのようにコーヒーの横に温めたミルクが添えてあるのね。自分の好みでミルクを足していけるっていうのがなかなか粋な計らい。って全員って言っていいほどみんなすべてのミルク入れてたけど・・・

IMG_7788.jpg私達が頼んだ朝食メニューはクロワッサンにカフェオーレ、目玉焼きにベーコン、そして絞りたてオレンジジュース。どれもとっても満足いく味だったけれどこのメニューで一人当たり12ユーロはやっぱりパリ恐るべし!!

IMG_7722.jpgセーヌ川のほとりのカフェだったということもあるのだろうが、やっぱり食事代はべらぼうに高いパリ。覚悟して行ったけれどレストランでビール一本、10ユーロにはたまげた。ウィーンに比べて食事、交通費、その他、諸々結構いい値がついていたけれど、あんなに生活費がかかるのならパリ人の給料はウィーン人よりだいぶ高いのだろう。それでなくてはやっていけないような気がするのだが・・・