田舎に行くと、掘り出し物がいっぱいある。それに出会うのが楽しくって、私なんかは出かける。
そしてこれもその一つ。ちょっとした揚げパンなんだけど、山小屋で手作りして、その場で揚げて、パッパと粉砂糖をかけてくれる本当に素朴なおやつなんだけどこれが美味しい。
絶妙の生地のバランスにふわっとした柔らかさ、山小屋で狩りを終えた狩り用の民族衣装?を来た地元のおじいさん達が美味しそうに食べてたので、私もつい頼んでみたら、これビンゴ。
やっぱり地元の人が食べてるものを食べるのが、一番美味しいね!このおやつ、平べったいけれど、縦に切れ目が入ってるので、食べる時は三本の揚げパンにして一本ずつ食べる。
ちゃ~んとみんなが食べやすいように、こうやって気配りがしてあるところも嬉しいね!

今日は、エキストラバージンオイルを入れてみただの、今回は粉の割合をこれにしただの、なんだかこだわりがあるらしい。でも彼の頭の中にはレシピなどはなく、全部目分量・・・かなりアバウトです。
でも酵母菌を作り初めて一ヶ月ぐらいたってくると、出来上がるパンもすっぱみがだいぶ消え、マイルドで柔らかく食べやすい。
食べるだけの女王様は、ホウホウ~今日のパンはトスカーナのパンの配合に似てますな!とか今日はナボリ風ですな!と勝手にクリ子のパンに勝手に命名しては、好き勝手に批評しております。(いや弁明しますと、パンが焼きあがったら、”う~ん、いい匂い、いい匂い~Oyumichen, 僕のパン食べてみない?”って聞いてきて批評を待ってるもんですから・・・)
一体、クリ子は何をしているのだろう・・・と頭に??が浮かぶ日が数日。正体は、パンを一から自分で作りたいと