Tullnで食べるオーストリア料理

先週末、Tulln(トゥルン)に行く用事があったので、街をちょっと探索しつつ昼食を頂いてきました。

ウィーンから車で40分ぐらいのところにあるニーダーウーストライヒ州に属する町、トゥルン。車で通りすぎることはあっても、この町で車を停めてゆっくりとこの街を観たのははじめて。

なかなかアットホームな可愛い街。生憎あまり時間がなかったので、ゆっくりとこの街をみることはできなかったけれど、この街も知ると知るほどきっと味のあるいい街だと思います。

って時間はあまりなくとも食欲だけはがっつりとあるのでせっかく田舎の方にきたのだから、オーストリア料理を久しぶりにがっつり食べたくなって地元の人で溢れかえっているレストランで昼食を頂くことにしました。まずはこのレストランで作っているという地ビール。これがすごく軽くって仕事帰りの私にとっては、もっとパンチのあるオーストリアビールが飲みたかった!!このビール、きっとアルコール度数も低いんだと思う。

そしてこの日のお店オススメのランチメニュー。まずはスープ。これもオーストリアではポピュラーなスープで、牛肉から摂ったスープにグリースノッケルというお団子が入ったスープ。このお団子が手作りの優しい味がしてとても美味しかった。

そしてクリ子はSchweinsbraten。オーストリア料理でこれまた王道をいくポピュラーな料理。豚肉を焼いたものにお団子、そして豚肉を焼いた時に出る肉汁で作ったソースがかかったガッツリタイプのパンチメニュー。

そして私は・・・というともう一つのランチメニューからKotlett gebacken mit Eierschmammerreis。要するにとんかつです。まさかこんなに大きなとんかつが出てくるとは・・・・。だけどこれがペロっといけてしまうぐらいお肉が柔らかくて美味しかった。

やっぱり田舎に来るとオーストリア料理を食べるのが正解ね!ウィーンで頂くより百倍も美味しく感じる!!いい空気と日常からの開放感、そこで食べる地元料理は最高です!

今週のパン

ちょっと変化球で今回は胡桃が入ったパン。それも今回は同じ分量なんだけど、細長くするために二斤。

これにちょこっとバターを塗って、それにクリママの庭で採ってきたブラックベリーで作ったジャムで食べるともう最高!

ちょっと疲れた時のおやつにこのコンビを食べると一瞬にして生き返る魔法。

今週のパン

8月一週目のクリ子作パンは、ちょっと変化球でオニオンブレッド。

冷蔵庫に残ってたオリーブの塩漬けを入れたオリーブプレッドはいかが?とか、ハーゼルナッツが残ってたから、これ入れてナッツのパンは?なんてちょっと彼を操ってみよう・・・・と試みたけれど、甘かった!すべて却下。(男の人はやっぱり冷蔵庫の事情とかは考えてくれません!)

オニオンをフライパンで甘みが出るまで炒めたものをパン生地の中に入れてみたかったそうな。そして出来上がったのがこちらのパン。玉ねぎのほのかな甘みと香りがいいとっても美味しいパンに仕上がってました。

今度のパンこそは、オリーブ入れてくれる?それともナッツ??