カールス教会のクリスマス市

昨日、用事があって夜にひっさしぶりに一人で街に出かけたのですが、クリスマスで賑わうウィーンの街はどこを見ても綺麗で、思わず待ち合わせ時間ギリギリなのに足を止めて美しい景色に見入ってしまった母ちゃん。やっぱりウィーンは美しい街です。

さて先週末はまたクリスマス市に子供達と行ってきました。今回はカールス教会前でやっているクリスマス市。久しぶりにここのクリスマス市に来たのですが、どこのクリスマス市もどんどん観光地化していく中で、一番オーストリアっぽくって温かみがあって好き。

子供達が遊べるところもあって、でもその遊びがとっても素朴。暗すぎて分かりづらいかもしれませんが、これは牛舎なんかで使うもみくさがこれでもか!ってくらい積み上げてあって、これで子供達は自分達で個々に好きなものを作って遊んでいいというもの。

そしてこれは線路に自転車が設置してあって子供達が自分達で漕いで自転車を走らせるというもの。

一番驚いたのはこちら。昔のブリキでできたバイクや飛行機、お風呂?極めつけは鳥小屋などの乗り物に乗るメリーゴーランド。でもこのメリーゴーランドの何が凄いかというと、メリーゴラーンドの回りに2台の大人用のおんぼろ自転車がくっついてまして、それに大人のお客が乗ってかなりのスピードで走ってメリーゴーランドを回すという、なんとも原始的な乗り物なんです。もちろんそのお客さんが疲れてきたら、メリーゴーランドの速度は遅くなるので、一定の速さで走り続けるのはなかなか大変。

かなりの速さで回るので(いや走ってくださるので)これが怖かったうちの怖がりおチビが落ち着いたのはやっぱりどこにでもあるこちら。これのバイクにまたがってご満悦の5歳児。来年になってもまだこれ系のメリーゴーランドに乗るのだろうか?それとも来年はブリキに挑戦してくれるのだろうか?

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