タカラモノ

日をさかのぼって土曜日の話だが、クリ子が朝から晩までこの日も仕事だったので私は昼から友達と待ち合わせてお友達の家を訪ねた。久しぶりの会合??に皆、話しがはずむ、はずむ。ドイツ語で話さなくてはいけないパーティーは2、3時間すると時間がなんでこんなに進むのが遅いの~って思うことが多いけれど、日本語で気の合う友達と過ごす時間はなんでこんなに早く経ってしまうのだろうか??あっという間にかぼちゃの馬車が迎えにくる時間がやってきてしまった・・・

IMG_4609.jpg本当は夕食前にはおいとまするつもりだったのに、いつの間にか軽いお食事までご馳走になってしまった。女性4人で美味しいワインを3本も空け、楽しいひと時を過ごしたころにクリ子は迎えに来てくれたのだが、夜中にも関わらずかなりハイテンションな私達4人に彼は戸惑い気味だった。それでも彼は2時間ほどその場に付き合ってくれ、いい気分で家にみんなで帰った。仕事で疲れて帰ってきたクリ子がわざわざ遠いところまで車で迎えに来てくれ、女性陣の中で日本語でペチャクチャ何しゃべってるのかあまりわからないのに一緒に付き合ってくれる優しさに感謝をすると共に、彼の中で私に気兼ねなく日本語で楽しくみんなとワイワイできる時間を定期的に持たせてやらなくてはいけないという配慮で私は素敵なお友達という宝物とクリ子の優しさという宝物で幸せな気分になりほろ酔い加減で家路についたのでした。

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やっぱり母国語は素敵だわ!だけどそれと共にドイツ語も逃げずにちゃんと勉強して喋らなくちゃ!と思った一日でした。spacer.png

秋の収穫祭

やっと今日クリ子にお休みが取れたので疲れた体を少し癒そうということでまた温泉へ行ってきました。その道中である小さい村の農家の人達が秋の収穫祭くをしていたので寄ってみた。

IMG_0397.jpg冬がなが~いオーストリア、夏に牛さんの冬の食料に集めておいた乾燥させた草の上で子供達はみな元気よく遊んでいた。このワラ、見た目よりも柔らかくてすべすべしていて触ってみると結構気持ちがいい。

IMG_0404.jpgここの村の秋の収穫はどうもかぼちゃとワインが主らしい。この村で採れた色んなかぼちゃがこの村中いろんなところにオブジェとして飾られている。

IMG_0400.jpgなかなか見ていて楽しい・・・

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そしてこの道に並べられているかぼちゃ、自分達でめいめい好きなのを選んで、大きいのが1ユーロ、小さいのが50セント、おばさんに渡せばかぼちゃが手に入る。IMG_0415.jpg

そして私達が買ったのがこのかぼちゃ。オーストリアのかぼちゃの中でも比較的甘味がありもっちりしているものを選んでみた。さぁ。。どんなお味がするのかな??

第二の人生

第二の人生を考えるにはまだ早いが、この前カーリンと二人でいや~今の仕事してなかったら何する??って話になり、こっちでなかなか音楽でそれなりのお金を稼ぐのが大変なことをしみじみと感じている私は真剣に考えてしまった。アジア人でも雇ってくれるところ??そして自分が興味を持っていることでぇ・・・??何がええやろう・・・???先にお断りしておくがこれは空想、夢の世界だということを言っておこう。(現実には難しい・・・・)

だけど二人が収まったところはワインのソムリエ。だって二人ともワインがすごく好きなんだもん。そしてそれなりに美味しいワインと美味しくないワインが見分けられるもん。(こんな程度じゃ駄目??)仕事しながらもなんだか少し夢があってエレガントでいいじゃない??二人できっと職業訓練学校で2年ぐらい勉強すればきっと資格もらえるよ~とか言って盛り上がってしまった。そしてヨーロッパでクラシック音楽をアジア人が教えるよりもきっとレストランとかで専属でアジア人でもソムリエだったら雇ってくれそうじゃない??とかちょっとかっこよくない??とか二人とも酔ってるから好き勝手なことを言ってその場を楽しんだ。

IMG_0121.JPGそしてカーリンがそれならちょいと教えてあげよう・・・・ってお酒も入ってる勢いでまずワインを一口飲んだ後に喉にワインが流れる時の好みを聞かれた。まぁ。。日本でいう喉越しがよいものかそれとも口の中にムワ~ンって香りやお酒の後味が残るのかどっちがいいか??ということ。私はス~っと喉を流れていく方が白ワインだったら好き!と言ったらそれはアナタは白ワインでも辛口が好みなのだ!と言われた。その通り、私は白ワインは辛口が好きさ。だけどこれって日本のコマーシャルとかであるビールの理屈と一緒かぁ。。。まぁ。。それは置いといてそういう場合はドイツ語で喉越しが良いのはこういうのよ!!とか色々と教えてもらった。

IMG_0125.JPGいや・・・それを職業にしなくても少しお勉強でもしたいなぁ。。だけど即、クリ子とロニー男性陣二人に勉強するのもお金がかかるからやめとけ!!と言われた。だけど知識というものは持ってて損はしないぜ!お二人よ~。だけどもうカーリンに教えてもらったこと半分ぐらい忘れたからこんな私では駄目かぁ。。。。