なんか落ち着く所

クリ子の叔父さんがいつもVolkstheater(フォルクス劇場)のチケットをプレゼントして下さることもあり、何故かここにはいつも何かあると足を運んでいる私達。

IMG_5230.jpgドイツ語ばかりの生活で自分の時間がある時ぐらい日本語で会話をしたり、日本語で何かを読んだりしたくなる。だけど切羽が詰まった時ほど何故かここにだけは来たくなるそんなところがこの劇場。

IMG_0259.jpg何故なんだろう・・・一日中ドイツ語で生活してきて晩のひと時ぐらい日本語で過ごしたいと思うのに、その晩のひと時をわざわざここまで出向いて2時間以上もドイツ語の劇を観ようとする自分がいる。

IMG_5224.jpgその演目が世俗的なものであってなかなかドイツ語では理解ができないものであっても・・・普通の私なら晩ぐらい休ませてよ~!なんて思うのに、そんな自分を試しにこんな場所に置いてみる。どれだけドイツ語が理解できて楽しめたか?っていうのも今の私にとっては一つの試みだ。

IMG_0258.jpg疲れている時こそ、あえて避けたい場所、そしてあえて行きたい場所がある。そんな後方でのべたのがこの劇場。また機会があったら是非出向きたい。

では皆さん良い週末を・・・私はこの2、3日お付き合いやプライベートで忙しい日が続きそうだ。ほんとの心休まる週末はいづこへ?

被写体のその後

この数日、ウィーンでは寒い風が吹き、春はどこぞへ?といった毎日が続いているのだがこれを撮影した日は夏を思わせるような汗ばむ日だった。 そんなちょいと懐かしい日の思い出ばなし。

IMG_7290.jpg夏を思わせるようなそんな暑い日、一ヶ月ぶりにまた被写体になった。撮影をして下さっているのは前回と同じ方。お友達ということもあり前回は初めての被写体になる緊張、テレがあった為なかなかレンズの世界に自分を投げ入れることができなかった。

でも今回は折角お互いこんな時間をもてたのだから、できるだけ彼女の想う世界、そして私の想う世界、そしてレンズの中に自分を早い時点から入っていけるように努力をした。

Image2.jpg躍動感のある図も好きなのだがどちらかというと私のイメージするのはクラシックな奥ゆかしさとしなやかさ。求めるものが同じだったのか?それとも私に彼女が合わせてくれたのかわからないが、出来上がってきた写真は私のイメージする方向性だった。

前回の撮影に比べて今回の方がお互い求めているものに近づけたのではないだろうか?だけどやはり写真の世界は奥深い。まだまだ二人が想う、そんなところには程遠い。

こういう世界に入り込むと入り込むだけお互い自分に厳しくなり、欲、そして理想が出てくるのであろう。一回目より二回目の撮影の方が楽しかったのは、自分がちょこっとその世界に入り込むことができてイメージを持てたからかな?

Image3_01.jpgさて今回、この3段にアップされた写真はすべて撮っているカメラが違うそうな。カメラのそれぞれの持つ特質を活かして撮ったらこんなに出来上がりのイメージが変ってくる。撮ってくれている人の腕がいいのもあるが、ほんとカメラの領域は計り知れない。

あれ?お気づきの方もおられるだろう・・・この服どっかで見たことない?そう、あの時のドレスがこんなところで活かされるとは!意外な出番。

アスパラガスの季節

春の訪れと共にスーパーに並ぶ食材がある。それが西洋ニラやアスパラガス。正確にいうと、3月の終わりから4月の始めに西洋ニラが市場などに出回り、そしてニラの季節が過ぎたころに今度はアスパラガスの時期がやってくる。 IMG_7459.jpg

先日、スーパーに行ったらアスパラがお目見えしていたので買ってみることにした。一番シンプルな食べ方。湯がいたアスパラにパラパラと塩と胡椒、そしてちょいとガーリックパウダーをかけその上に上質のオリーブオイルをさらりとかけその上にパルメザンチーズをのっけて食べる。この食べ方が一番食材のおいしさを引き出してくれる。

さぁ~そろそろ白アスパラも出だすだろうから、今週末は白アスパラに挑戦だ!