母の日 2009

日本でも今日は母の日であったように、オーストリアでも今日は母の日でした。

私達にとってオーストリアでの母はクリ子のお母さんだ。いつも頑張ってくれているお母さんの為に今日はクリパパがこっそりと母の日の計画を立ててくれていた。

この1週間、仕事で家を空けていたクリママを喜ばせようと、この日はお父さん達の子供達とそのパートナー、そしてクリママのお母さんである私達のお婆ちゃんと、クリママの弟、そう義弟を呼んでお庭で母の日のパーティーを。

今日はウィーンも30℃まで気温が上がったので、みんなで庭でバーベキューをし、お父さん特製の豚やお肉、それからさっぱり目の白ワインと一緒に頂く。

この日のお料理の準備もすべてお父さん。

お料理好きなお父さんはこの日の為に自分で買い物に行き、材料を揃え、バーベキューの下ごしらえから、サラダ、お肉につけるガーリックバターやソースなども全部お父さんの手作り。それからデザートまですべて用意してあった。

お父さんは本当に家族の為に何かするのが好きなんだね。家族がみんな集まってくれることが一番の喜びみたいで、その為ならなんでも心から嬉しそうに準備をしてくれるお父さん。ありがとうね!

お母さんも家族みんなが集まってくれてとっても幸せそうだった。そんなお母さんに私達からはお庭に植えてもらうバラをプレゼント。早速、どこに植えるか考えていたお母さん。これからもずっと明る~い元気なお母さんでいてください。

ぼったくられた苺

先週末、田舎の方へドライブに行った道中で、美味しそうな苺を見つけたので車を止めて、見ることにした。

やっと最近、色んなところで苺を見かけるようになった。苺やアスパラ、ニラなどが八百屋に並びだすとオーストリアにも春がやってきたのだ!と感じる今日この頃。

苺に目がないクリ子はお~なんておいしそう!もう目はハ~トマークではなく苺マ~クになっていた。おいおい、クリ子さん、そんないっぱい買うんですか?それも値段も書いてないのに・・・

たまにぼったくりな出張八百屋があるので、私としてはこれがいくらするのか聞いてからいつもこういうところでは買うようにしてるのだが、格好つけのクリ子は、それを嫌がる。何故ゆえに格好をつける!家ではガキンチョのように我が路線走ってるのに!

なんとこれだけで20ユーロも取られた!後でクリ子~高すぎやで。あれ!と言ったが彼は聞く耳をもたず。だが、次の日の朝、クリ子はたまたまネットで田舎で売っている苺の価格を見てしまい、ちぇ!ぼったくられた!Oyumichen 知ってた~このイチゴ、超高級なんやで!悔しいから、美味しい間に全部食べてやる~!とやけになって、毎朝イチゴを頬張っては、仕事にいくクリ子。

食べきれなかったらジャムにしようと思っていたのだが、さすがイチゴ好き、クリ子は自分でイチゴジュースにしたり、ちょいとシャーベットにしたりして、最後まで美味しく食べきっていた。だけどクリ子~今度からは意地を張らず値段を聞いてからモノは買おうね!

田舎でバカンス

昔ウィーンに住んでいた人達は、休暇がくると空気が綺麗な田舎の方に行ったそうな。

春、ワイン畑が芽吹く時、そして美味しそうな実がつき始める夏、そしてワインの葉が色づく秋、それぞれの時期にそれぞれの想いをはせて皆、田舎の方にきたのだろう・・・

そして旅のお供になる宿、昔はこんな感じだったらしい。

これが典型的な昔のお宿の図。

もちろんここに洗面所はない為、こうやって盥に水を張って顔を洗ったりヒゲ剃りをしたのだろう・・・

思ったより広いのにはびっくり。やっぱりこれは田舎だからかな??

質素なんだけど品があるそんなお部屋。なかなか昔の生活も興味深い・・・