検診ウィーク

夏休みのはじめに立てた計画の一つが、検診。こういう休みがある時にしか、行く余裕がなく、そしてまた延ばし延ばしにしてしまう。

この計画、今のところなかなか順調にいっております。目の検診とコンタクトレンズの検査は昨日、眼科のお医者さんからOKのお言葉を頂き、しばらくの間、眼科には通わなくてもよくなったし、今日はこのお歳と共に、お世話にならなくちゃいけない定期健診のマーモグラフィーとウルトラシャルの検診も異常ナシという医師からの診断書が出た。

めんどくさいけれど、こうやって医師から異常なし!というお言葉をもらえると人って安心するもの。さぁ~最後の一つ、婦人科の検診をこの夏休み中にこなすぞ!(って婦人科の先生がバカンスを取ってなかったらね!)

大したこともしないうちに気づけば、夏休みも半分近くが過ぎようとしている・・・。夏休みの後半は、有意義に過ごしたい!そして夏らしい日よ!戻ってきておくれ。(ちなみにこの数日、ウィーンは気温が20度前後と涼しい日が続いています)

週一のパン屋

どんなに仕事が忙しくても、植物の水遣りとパンの世話を欠かさないクリ子。この最近はパンの酵母が落ち着いてきたのか、毎日のようにキッチンでごそごそと酵母の世話はしていないが、週に一度の割合で、酵母菌の状態を見ながらパンを気の向くままに焼いている。

今日は、エキストラバージンオイルを入れてみただの、今回は粉の割合をこれにしただの、なんだかこだわりがあるらしい。でも彼の頭の中にはレシピなどはなく、全部目分量・・・かなりアバウトです。

でも酵母菌を作り初めて一ヶ月ぐらいたってくると、出来上がるパンもすっぱみがだいぶ消え、マイルドで柔らかく食べやすい。

食べるだけの女王様は、ホウホウ~今日のパンはトスカーナのパンの配合に似てますな!とか今日はナボリ風ですな!と勝手にクリ子のパンに勝手に命名しては、好き勝手に批評しております。(いや弁明しますと、パンが焼きあがったら、”う~ん、いい匂い、いい匂い~Oyumichen, 僕のパン食べてみない?”って聞いてきて批評を待ってるもんですから・・・)

クリパン屋さん、今度はドライトマトの入ったパンなんていうのはいかがでしょう??ちょっとアクセントになって美味しいと思うですけれど・・・。

こうもり

ウィーンの夏はがら~ん。路上駐車が多いウィーン、いつもなら車を停めるとこがどこにもないのに、この時期どこでもすぃ~と停められる。そして電車の中もが~らがら。ってことは人もマバラ・・・ってことはお店も閉まってるところが多い。ってことはイベントや音楽会もこの時期、ウィーンではほとんどやっていない。

って何が言いたいかって?ウィーンに居残り組みにとってはこの時期のウィーンは退屈なわけさ!折角いっぱい時間のある今、どこかに行きたい!演奏会に行きたい!って思ってパンフレットやネットで調べてみても、何も目ぼしいものがない!

・・・・・あ、いや、ありました!

Theater an der Wienでこうもりが上演されてるではないですか!それも今が旬なオペラ歌手がいっぱい配役に選ばれてるではないですか!そして配役を見ていくと、あれ?知ってる名前が・・・こりゃ、是非とも見たいと思い今回、この演目を見てきました。

この劇場、実は私は来るのは初めて。クリ子は昔よくミュージカルなんかを見に来ていたらしいが、私はオペラや音楽会と考えた時に響きの問題が気になって敢えてここには足を運ばなかった。

だけど今回はオペレッタってこともあってか、響きもそんなに気にならなかった。何を求めるかにもよるけれど、演出が最初から最後まで飽きることなく、楽しませてもらった。

歌い手のレベルも整っており、(夏のこの時期のオペラなどは二番手の歌手などが歌い、ちょっと質が落ちることが多い)このプログラム、かなり満足がいくものだった。

家に帰ってからも二人でこのオペレッタに出てきた曲を二人で鼻歌ではもってみたりして、まだ余韻に浸りたい気分!

ウィーンの夏、何か演奏会に行きたいと思われる方、まだ8月もやってるみたいなので、行かれてみてはいかがですか?