フッシュル湖に散歩に行った帰り道、ここから車で15分ほどのところにある隣町、ザンクトギルゲンに寄ってきた。
ここを前回訪れたのはたしか日本から姫がやってきた今年の5月だったかな?小さな街で見るところもさほどないけれど、それでも寄ってしまうそんな可愛くて、落ち着く街。そして姫がやってきた時に寄ったのが、このオーストリア民族衣装屋さん。
ここの民族衣装はすべて手作り。一からすべてここで作っています。なんだかここの職人さんのオーストリア魂を感じるそんなお店。私達日本人の大人が着ると”やっぱり日本人は着物が一番似合うぜ!”と思ってしまうぐらいしっくりこないけれど、子供服は本当にとっても可愛い。我が家に姫が生まれた時には、この緑の民族衣装を着せるのだ!と2年ほど前からひそかに決めている私。これ、仕事先でオーストリア人の女の子が着ていたのだが、それが品があって、いかにも民族衣装って感じがしなくてとっても可愛かった。この他にもワンピースやコートなど、色使いがとても素敵な衣装が沢山。
ザンクトギルゲンに来るとつい立ち寄ってしまうそんな民族衣装屋さん。冬用のスリッパや手袋なんかもオーストリアチックでセンスがいいのが売っているので日本へのお土産にもいいかも?!



ザルツカンマーグートの地帯に入ると雪は薄っすらどころか、3cmぐらい積もってるではないですか?私が見たかったのは、冬景色ではなくて紅葉なのよ~なんて言いながら、フッシュル湖の湖岸を歩くこと2時間。紅葉と雪化粧、両方を眺めることができました。
一面、紅葉も綺麗だけど、こうやって色づいた木々と雪化粧した山々のグラデーションもなかなかのもの。