サラの誕生日

1月11日は姪っ子サラの13回目の誕生日。初めて彼女に会ったのが3歳の時だったから、お姉さんになったもんです。

そんなわけで今週末はKremsに住む義妹ビルギットの家でサラのお誕生日会がありました。私の仕事が終わる時間に合わせてお誕生日会を開いてくれたので、私達も初めから参加。

4人も子供達がいる義理の両親だけど孫はたったの一人、サラだけ。だから何歳になっても可愛くて仕方がない。この最近はサラの方がお姉さんになってきた為、顔を出してくれる回数も減ってきたけれど、それでもこうやって久しぶりに会うとまだまだ可愛い表情をしてくれます。

このお誕生日会に何が一番、困ったか?って、それは誕生日プレゼント。我が家には子供がいないし、サラが今どんなことに興味を持ってるのかもわからなかったので、随分悩みました。だけどこの方は可愛い姪っ子サラのこととなると頭が冴えるようで朝から手作りの誕生日プレゼントを作成。宮崎駿の映画が好きなサラにと、手作りのクイズ式カードとタイトル、そして映画をみたら分かるという答えをパズルのようにして、えらく凝ったプレゼントを作っておりました。

この二人、ほっとくと彼女と彼のように仲良く何かをしてます。どんなに大きくなってもやっぱり可愛い姪っ子には変わりがないようで、サラの為なら時間を割くオジサンです。っていうより、クリ子・・・そろそろ髪の毛切りにいこうゼ!ボサボサだよ!

久しぶりに大家さんに会う

今週の月曜日、一年ぶりに昔の大家さんに会った。元旦の夜中の2時前に旅行先に大家さんから新年の挨拶の電話があったのをきっかけに会おうということになったのだが、これが実現するのにはなかなか手間がかかるわけです。

なにせお歳がそれなりにいってらっしゃるのともともと時間を決めても1時間、いや2時間遅れるなんてざらなお人。こんなにスムーズに今回会えたのは奇跡に近いです。

今回は私と同じようにこの大家さんの物件に住んでいたお友達、Sさんと大家さんの息子、Wさんと4人で会ったのですが、久しぶりに会うこの親子、昔と何一つ変わらない、私の学生の頃の苦しくも楽しかった頃を思い出させる懐かしいひと時でした。

絶えず情報をキャッチするのが早く、勉強家なこの大家さんから学ぶことは多く、いつも色んなことをこの大家さんから教えてもらってます。そして何より彼のジョークがいつも変わらずなかなかいけてるんです。人を刺激することなく、その場を和らげてくれるそんなジョーク。なんとも懐かしいです。

そして何より彼らの素晴らしいところは心から私達の幸せを心から願い、いつも変わらぬ愛情を注いでくれること。これにどれだけ私達は支えられたことか。この大家さん親子がいたから私はこのウィーンでの今があると言っては過言でないぐらい色んな面で支えてもらいました。

そんな大家さんと過ごすひと時、なんとも懐かしく楽しい時間でした。Bさん、これからも元気で精力的に色んなことに挑戦していってね。そしてまた近いうちに4人で会おうね!!楽しみにしてます!!

オーストリア人が作る魚料理

2011年の年明けから毎日のように晩のお付き合いが大変。仕事もこの月曜日から本格的にまた始動し、疲れて仕事から帰ってきて晩御飯の準備をしながら一人でビールなんて飲んでたら、今から家に帰るコール、イコール友達連れて帰るから・・・ですと。折角仕事の服から着替えたばかりなのに、10分でまた着替えて、ビールの匂いがしてはいけないと歯磨きをし、化粧をし、家の中を綺麗にする私。いつになったら休ませてもらえるのでしょうか?

そんな話はさておき、先週末エアリッヒを訪ねた時にカタリーナがお昼ごはんを作ってくれました。私がこのファミリーを訪ねる時は大抵、お魚料理が出てくる。私に配慮してくれるみんな。私は魚料理じゃなくても、なんでも大好きなのに・・・。

って訳で今回はこんなお魚料理を作ってくれました。オーストリアは海に面していないので、必然的に川魚か鯉などの池や沼で採れる魚がメインになる。そして今回は川魚2種。お腹に香草とレモンの輪切りを挟んで焼いてくれたお料理。

レモンと香草の香りがとってもよく美味しかった。日本の食材をよく使うカタリーナは付け合せの野菜にひじきを入れるこの日本通。そしてサラダには梅干のペーストが隠し味に入っていた。

この土地で取れたハウスワインと心のこもったお料理。そして話していて楽しいエアリッヒとカタリーナ、そしてマレーネと5人で過ごす時間。と~っても楽しい週末の昼下がりでした。カタリーナ、そしてみんなありがとう!!