やってきました、外でお食事ができる季節が・・・これ待ってたのよ~。何せオーストリアは冬が長くって、鈍よりしてるから、外で食事ができる時期が来ると、きっと日本人以上に、こっちの人は嬉しいんじゃないかなぁ・・・
ってな訳で私達も今年も外でカフェ、そしてお食事を楽しもう~じゃないの。
なんたって春や夏は美味しいモノがいっぱいだもんね。それは田舎に行った時に特に実感すること。新鮮なお野菜を食べた時のあの美味しさは半年、または一年経ってもその味はちゃんと頭に記憶されてるものね。
そしてこの時期、牛さんや羊さんもお外に放してもらって嬉しそう・・・そんな嬉しそうな羊さんのお乳のチーズが入った一品。手作り生地に羊のチーズが入ったこの一品もすべて自家製だからおいしくないはずがない。
そして魚だって、こっちは川魚が主流だから、これからの時期どんどんレストランでも出てくる。この日はめずらしく黒鯛の一匹オーブン焼き。バルサミコ酢とオリーブ油、そして香草で味付けしてある、シンプルなんだけどとっても美味しい一品。


今回の日本滞在を機会にちょっと食生活を見直すことにした。
なので、ウィーンに帰ってきてから、週の半分は日本食、それも家にある食材でお野菜中心の料理を作り、体を綺麗にしようと試みている。
もちろん、クリ子にはこんな料理は食べられる訳もないので、クリ子には別料理を。でもお肉とお野菜、バランスの摂れた料理を彼にも作っているつもりだ。
このアスパラ、スーパーで売っているのと全然違う。とっても柔らかくて甘味があって、さっと茹でたアスパラに、大根を炊いた時の出し汁をかけ、その上に鰹節をかけて食べてみたのだが、もうスーパーのアスパラが買えなくなってしまうぐらい美味しかった。(もちろん、クリ子には違う方法でね。この日はアスパラに豚の薄切りを巻いて軽く焼いたものを)
この日は、ひじきに大根とワカメの炊いたもの、それから冷凍室に残っていた蛸をちょいと生姜と一緒に炊いたものに、アスパラガスの鰹節がけ。