週一のパン屋

どんなに仕事が忙しくても、植物の水遣りとパンの世話を欠かさないクリ子。この最近はパンの酵母が落ち着いてきたのか、毎日のようにキッチンでごそごそと酵母の世話はしていないが、週に一度の割合で、酵母菌の状態を見ながらパンを気の向くままに焼いている。

今日は、エキストラバージンオイルを入れてみただの、今回は粉の割合をこれにしただの、なんだかこだわりがあるらしい。でも彼の頭の中にはレシピなどはなく、全部目分量・・・かなりアバウトです。

でも酵母菌を作り初めて一ヶ月ぐらいたってくると、出来上がるパンもすっぱみがだいぶ消え、マイルドで柔らかく食べやすい。

食べるだけの女王様は、ホウホウ~今日のパンはトスカーナのパンの配合に似てますな!とか今日はナボリ風ですな!と勝手にクリ子のパンに勝手に命名しては、好き勝手に批評しております。(いや弁明しますと、パンが焼きあがったら、”う~ん、いい匂い、いい匂い~Oyumichen, 僕のパン食べてみない?”って聞いてきて批評を待ってるもんですから・・・)

クリパン屋さん、今度はドライトマトの入ったパンなんていうのはいかがでしょう??ちょっとアクセントになって美味しいと思うですけれど・・・。

Anton Frank

朝から晩まで一日中、走り回ってた一日。もうドイツ語は聞きたくありません!聞きなれない単語だらけと色んな人との会話、もう夕方には電池切れ。最後の方はもう頭が痛くって、ドイツ語なんて聞いてられない。頭の中は時計と頭痛薬と生ビールしか浮かばない・・・・。

ごめんよ~もう充電切れだわぁ・・・。もうすべてをシャットアウトしてしまいたいよ~。だけどこのまま家に帰ってしまったら、この雰囲気を引きずってしまうので、どうしても外で気分転換をして帰りたい!って時に私達がちょいと一杯飲みにいくのが、Anton Frank。

気分転換はしたいものの、堅苦しかったり、時間がかかったりするのはイヤ。一杯ひっかけて帰りたいって時、生ビールとおつまみで、小一時間ぐらいここでクリ子と話していると、自然と気分がまたドイツ語シャットアウトモードから、ノーマルモードに切り替えられる。

そして今日もどうしてもこのまままっすぐ家に帰る気分にならなくて、ここのいつもの席で一杯。いや二杯・・・・。

いつでも気さくにいけて、ちょいと飲んですぐ帰れる私達にとって重宝しているご近所さんのCafe Bar. お陰で今日もぐっすり眠れそう・・・・。

ウィーンの眼科

先日、重い腰を上げて予約を取った眼科に行ってきた。コンタクトレンズ使用の人が何故、今までウィーンで眼科にかかっていなかったかというと、それはこちらではメガネ屋さんでコンタクトレンズの度数さえいえば、新しいコンタクトレンズが手に入るから。

だけどこれじゃいけないと思い、今回18区にある眼科を訪ねた。ここは7年前にこちらの車の免許書を取る時に、目の検査に一度きていた。そしてたまたまその眼科にはコンタクト専門の主治医も随時いるということでここに行ったのだが、オーストリアの医師を見直すぐらいしっかりとしていて満足度が大だった。(いや、こちらの検査って簡単で、こんなのでいいの?っていうのが多いから・・)

まず目の検査専門の医師のところで検査をうけ、その後、コンタクト専門の医師にまた目の検査をしてもらい、コンタクトレンズを選んでいくのだが、これがとっても丁寧。結局1時間半ほど検査にはかかったけれど、ここまで丁寧に見てもらえるとこちらも安心するというもの。

今まで私はいつも一日使い捨てのコンタクトレンズを使っていた。なぜならば、日本で2週間用、または1ヶ月で使い捨てのコンタクトレンズを試してみたのだけど、なぜか2週間ほどするかしないかのうちにレンズが曇ってきて、見えにくくなり使えなくなったから。

それはずっと目にアレルギーがあるからだと思いこんでいたら、違ったみたい。私の涙には淡白質と脂肪分が沢山人よりあるため、長期に渡ってレンズを使うと曇ってくるというものらしい。

今回はそんな目に合わせて、様子を見ながら色々なコンタクトをある一定の期間試して、目に合うのを探しだしていってくれるというもの。片っ端から色々なレンズを試し、テストをし・・・そして先生に選んでもらった今のコンタクトレンズ。なかなか調子がいい。

これだと使い捨てのレンズに比べて料金もお得だし、何より目にも酸素がいきわたる率が多くなる為、目の負担も少なくなる。これは希望が持てる!ってわけで次の検診は一週間後、そして一ヵ月後・・・目に合うコンタクトレンズが見つかりますように!もしこの眼科が気になる方はコメントしていただければ、住所や細かいことをお教えします!