ガチョウの季節がやってきた

今年もガチョウを食べる季節がやってきた。去年のこちらの記事にも何故この時期にガチョウを食べるようになったか、その話を書いたが毎年私達はこの時期を楽しみにしている。

IMG_6081.jpgそして今日は去年とは違うレストランに行き、解禁になったガチョウ料理を食べることにした。折角なので今回はガチョウのコースメニューを頂きました。

IMG_6077.jpgまずは白ワインで乾杯。今回頂いたのはWelschrieslingという白ワイン。とっても上品な口当たりでお料理を邪魔しないとてもバランスのとれたワインでした。

IMG_6078.jpgいよいよコースの始まり、まずは前菜。ガチョウのレバーを生ハムに包んだものとエシャロットの赤ワインソースがけ。これが以外や以外。全然臭くなくって生ハムの塩加減と相まってとってもおいしかった。これをパテのようにしてアツアツのカリカリパンに塗って食べるともう最高だった。

IMG_6079.jpgそして次がスープ。見かけカボチャスープに見えるが、ニンジンに新鮮なオレンジとリンゴジュース、そして生姜のスープ。上にのっかてるのはワサビのビスケットのようなもの。こんなスープ始めて頂いた。生姜の味はほとんどしないのだがニンジンとフレッシュなオレンジの香りがなんとも新しい発見で楽しい味わいだった。

IMG_6082.jpgメイン料理。もちろんガチョウ料理。これを食べにきたんだもん。黄金の取り合わせ。ガチョウに赤キャベツの付け合せとジャガイモのお団子。この三点セットがおいしいのだ。今回頂いたガチョウは素朴にかりっと塩、胡椒でオーブンで皮ごとカリっと焼いた物だった。身がとても引き締まっていておいしかった。

IMG_6084.jpgそしてお腹がいっぱいになったところで最後にデザート。洋ナシの赤ワインのコンポートにナッツのヌガットに生クリーム添え。もうお腹いっぱいで入らんよ~なんて言っていたがおいしいものはお腹にス~と入ってしまうのが不思議。またこれで一つ太りましたな!!

どの料理もちょいと一工夫してありドテっとした料理がよくでてくるオーストリアでここまでセンスのいいお料理はなかなか満足のいくものでした。クリ子も大満足でまた違う時期に違う料理を食べにこよう~!ということにガッテン相成りました。

今回のコースメニューは一人当たり大体5000円ぐらいのものでした。お料理に対して、ワインなどの飲み物が割高だったが総合的にはこのお料理にこのワイン、コストパフォーマンスも悪くないと思われる。

今からまた来年のこの時期が楽しみでならない・・・・ ってどんなけ食いしん坊なんだって??ハイ!とっても食いしん坊です。

隠れ家のようなレストラン

IMG_5993.jpg夜の散歩の後に食べに行ったところは隠れ家的な穴場だ。外から見ると看板も電気もついていない、営業していないお店に見える。それが扉を開けると・・・

IMG_6005.jpg一階と地下にある席は全部満員。ぎりぎりセーフで1テーブルだけ空いていた。どうしてもクリ子をこの店に連れてきたかったのだ。何故かというとウィーンには珍しく靴を脱いで上がり一つ一つ個室になっていてお座布団とクッションがおいてあってとってもくつろいで食べられるからだ。

IMG_5995.jpgまずはお料理に合いそうなコロナとジャスミンティー。それにしてもここのレストランは照明がかなりおとしてあるので、写真が取りにくい。ローソクの明かりを頼りに写真を取る。

IMG_5998.jpgまずは前菜にモヤシのナムルを頼む。

IMG_5999.jpgそしてクリ子が好きそうな串焼き。これは牛だったな?ここのソースが変わっていておいしい。ナッツの色んな香辛料の入ったソースとさっぱりした色んな野菜の甘酸っぱいソースで頂く。

IMG_6000.jpgその他には豚、鶏、エビのお団子、白身のすり身など色んな串を頼む。どれにも付け合せにいっぱいの野菜がついていて野菜不足になりがちな私達にとってはとっても嬉しい。

IMG_6001.jpgそして最後に手作りのお団子。中に黒ゴマのペーストが入ったお団子を一回蒸した後にココナッツミルクのスープの中に入れてもう一度蒸してあると思われるアツアツのデザート。

IMG_6002.jpgそして最後に二人でお口直しにブラジルのライムがたっぷり入ったカクテルを飲んで〆。

斬新な中華とアジア料理が混ざったようなこのレストランの料理。クリ子はとっても気に入っていた。気づけば夜の11時半を回っていた。さぁ~折角体が温まったのでまた街を少し歩きますかぁ~。

山登りの後は・・・

IMG_5947.jpgもうすぐ冬を迎えるオーストリアでは日照時間が短くなってきている。その為に今回の山登りも途中で断念しなくてはいけなかった。

IMG_5943.jpgでもそれで諦める私達ではない。山を急いで下りて、その先に向かった先は違う山。確かそこにはケーブルカーがあり頂上まで登れたはず。そこの頂上までいって山の紅葉を見て帰ろうということになった。ケーブルカーのチケット売り場で最終の山を下るのが17時となりますがいいですか?と聞かれた。う~ん、あと40分でケーブルカーで登って下りてこなくてはいけないのか~・・・往復のケーブルカーの値段やらなんやらを考えると少し悩んでしまったがここは登らずして今日の日は終われないということになり、一目でも頂上から下の景色を見たくて登ることにした。

残念ながらやっぱり山の上はガスがかかっていてあまり綺麗には見えなかったけれど、でも登ってきてよかった。満足!

IMG_5950.jpgでもクリ子はここで満足がいかない。17時のケーブルカーの本日の営業終了と共に車を走らせ今度は山の反対側の丘まで目指す。そして今度は夕日が落ちていくのを観ようということになり太陽が山に落ちていくのを観賞する。クリ子の言葉・・・ここで今太陽が落ちていけば次に太陽が出るのは日本だね、だから日本の国旗は白に太陽の赤の真ん丸なんだね。世界で太陽が一番早くでるのがそっちの方だもんね。太陽さんまた日本で会いましょう・・・・

IMG_5954.jpg夕日を見た後は赤く焼けた空を観ながらレストランで夕食を食べようということになり、山の上のレストランにいった。

IMG_5960.jpgまずは運動の後のおいしい一杯!ビール!!この一杯がおいしいのだ!素晴らしい自然に乾杯!!ビールと赤ワインでそれぞれ乾杯をする。

IMG_5957.jpgそしていよいよお食事。クリ子はやっぱりいつものステーキ。ここのステーキはレアーでとってもおいしいらしい。

IMG_5958.jpgそしては私はお魚が食べたくなりマスの焼いたのを食べた。このマスがとっても身がしまっていておいしかった。

お食事の後はいい運動とおいしい空気で気分がよくなりビールのお代わりなどをし話が盛り上がりいい気分で家に帰ってきた。

IMG_5911.jpg往復5時間半の車の運転に山登り、クリ子ご苦労であった!!でもお陰で私リフレッシュできたよ!ありがとう、クリ子!!