Hainburgで見る夕日

蚊に降参してしまった私達が向かったところは蚊のいない高所。ここから夕日を眺めることにしたのだ。ドナウ川で散歩した後、また車を40分ぐらい走らせて辿りついたところはHainburug.

IMG_8942.jpgHainburgの街並を見つつ、山に向かって車を走らせてると目の前に入ってくるものは、広大な土地と空だけ。なんて雄大なんだろう。

IMG_8957.jpgそしてそこから見る夕日はまた格別だった。ドナウ川からちょっと離れたところに沈んでいく太陽。その横には半月の月がもう顔を出している。

IMG_8936.jpgここの景色を遮るものは何もない。目に入ってくるのはもう秋を感じさせる草花か、ドナウ。そして太陽。なんて贅沢なんだろう・・・

IMG_8967.jpg寒いのを除いては・・・ハハハハハ!

夕方の散歩

今日は家でできるだけゆっくりすることに決めていた私達は、掃除と洗濯を済ませ、後は自分達好き勝手に過ごすことにした。だけど夕方あたりからちょいと退屈になってきた。クリ子~散歩がてらどっかにお食事に行かへん?それやったらドナウ川散歩しようさぁ~。

IMG_8909.jpgドナウ川を散歩すると言ってもドナウはとっても長いので車で15分ぐらいで辿りつく近場のドナウ、そして今回のように車で1時間かけてドナウに散歩しにいくこともある。

IMG_8914.jpg初めの二人の目的はドナウ川を散歩してその後は岸で夕日を見ながらレストランで夕食をしようということだったのだが、この時期、この時間は蚊がすごいことを忘れていた。ちょっと立ち止まるだけで蚊が5匹ぐらい足に群れあがる。これではゆっくり散歩もできないし、食事どころではない。

IMG_8922.jpg二人で挙動不審な歩き方をしながら競歩のように足早に散歩をするのだが、馬鹿な私はレストランに行く為にワンピースとサンダルを履いてきていたのだ。蚊が胸元から、そして足もとから次から次へと突撃してくるのだ。クリ子が一生懸命、蚊を退治してくれるのだが、蚊が頭に止まったと言っては頭を叩かれ(もちろん死骸は私の髪に残ったまま)、カーディガンに蚊が止まっているといっては背中を叩かれ、もちろん押し花のように蚊が叩かれた状態でカーディガンにへばりつき、私は何かい?歩く蚊の押し花採集かい?

IMG_8911.jpgてな訳でこれじゃゆっくりできないということでこの後予定を変更したのでした。でもその話はまた明日・・・ 今日の蚊の印籠は4つ。これも健康な印か?

帰国報告

IMG_8895.jpgウィーンに戻ってきたら一応、こっちの家族にも元気な顔を見せておいた方がいいだろう・・・ということで今日はまずはお婆ちゃんのところに顔を出し、その後クリ子の実家に向かった。

IMG_8899.jpgやっぱり親というのは子が顔を見せにきてくれると嬉しいものなのね。2人の私達の子供がやって来た~(いつの間にか私まで子供に仲間入り)と顔をほころばせながらコーヒーとケーキを出してくれる。

IMG_8901.jpgそしてみんなで今回の日本滞在の写真を全部見て・・・一通り日本がどうだったか?日本の家族がどうだったか?を説明し、後はお互いの近況を報告して家に帰ってきた。 時間にしておよそ5時間。

IMG_8892.jpgこれだけのことなんだけど、やっぱり家族っていいものね。どこに行っても私達のことを温かく迎え入れてくれる。私にはそんなところが日本とオーストリア両方にあって両方のぬくもりを感じることができることにとても心が安らぐ。