今回のお買い物

車で来ていたこともあり、そんなにワインを試飲はできないので、今回は何本か、お試しの為にここの地方で作られたワインを買って帰ることにしました。

場所や州によってワインのクオリティーにつけられる言い方が違ったり、ワインの種類の言い方が違ったりする。今回はここバッハウの周辺でつけられた3段階クオリティーの中で一番質と香りが高いレベルのものを2種類購入。

まだ飲んではいないが、これが美味しかった嬉しいな。美味しいワインに出会えると初恋がかなった時のような嬉しさがあるものね!後は私がまだ飲んだことがないりんごのワイン。それとここの地方が名産な杏でできたシロップみたいなものと、それのモモ系。

これから毎週末が楽しみ!!

散歩の後はレストランで・・・

ワイン畑を見て歩いて、いい空気を吸った後は、お腹も空いてきたので、お昼を食べに行こう~!!

今回、私達がお世話になったレストランはこちら。家族経営のお店でとてもアットホームなレストラン。

週末のご褒美。折角だから、昼のコースメニューを頂くことに。だけどその前にまずはシャンパンで乾杯。

まずはレストランからのお心遣いで、シャンパンのあてになるちょっとしたパンと、あとはパテを。このパテとっても美味しかったんだけど、最後の最後まで何で作られているのか、想像できなかった味。

今回私達が頂いたのが魚料理のコース。まず前菜、マスの燻製のムース仕立て。これがとっても美味しかった。ほのかな燻製の香りが病みつきになる一品。これとバッハウでできたキリっとした白ワインがとても合う。

メイン料理が川魚とほうれん草のニョッキのパプリカのクリーム仕立てソース。これ、魚と意識して食べないとささみか身が引き締まった鶏肉かと思うぐらい、身がひきしまって弾力のある魚だった。(残念ながら魚の名前は覚えていず・・・かなり珍しい魚のには間違いなし!)

もうこの時点で二人ともお腹いっぱいなのだが、最後のデザート。もうお腹に入らないかと思っていたけれど、これが甘いもの嫌いの私でもぺロリと頂けたぐらい美味しかったケーキ。ナッツとラム酒、コーヒーに少しつけてあるスポンジに杏のリキュールと、チョコのソースがかかっているもの。

どれもとっても美味しく、満足いくコースメニュー。ご馳走さまでした。

Weißenkirchenを歩こう!

イタリア旅行はちょいとお休みして、今日は久しぶりにお天気がよかったので、クリ子とバッハウ渓谷の方へワイン畑を見に行ってきた。

毎年、この時期になると必ずと言っていいほど訪ねる、この地域。ドナウ川の両側に広がるワイン畑と山々の紅葉がなんとも言えない美しさ。これに惚れて毎年来るのだが、なんど見ても飽きない。

今回はちょいとゆっくりとWeißenkirchenを偵察してみることにした。いつも車でちょいとドライブがてら来ることはあっても、ゆっくりと半日かけてこの街を歩いて回ったのは初めて。

昔ながらの家は大抵、ワイン農家のお宅。今が一番、忙しい時期でワイン用のぶどうを一つ、一つ摘み取り、搾り出し、ワインへ・・・・どこのワイン農家の前にも摘み取った葡萄を積んだ荷台が止まっている。今から絞り出し作業に入るのだろう・・・

今年は10月になっても暖かい日が続いたのでワイン畑はまだ色づいてはいなかったが、来週、再来週にはこれがワインの種類によって黄色、オレンジ、赤へと色んな色に変化していく。

こんな小道をあがっていくとこの先にもワイン農家兼、レストランがあり、ここで作られたワインとおいしいお食事が頂ける。

おや、こんなところにワインのビンが・・・。ってことはここでもワインを頂けるのね!そうだよね、折角ワインの名産地に来たんだから試飲しようよ~クリ子~!!

ってな訳で、次はお食事編へ・・・・