Kaffesiederball 2010

今年も舞踏会の季節がやってきている。毎年、2つぐらいを目処に舞踏会に出ることにしているのだが、今年はまず一発目、クリ子が行きたいと言っていたKaffesiederball。

クリ子は学生の頃にこのバルには参加したことがあるようで、とても気に入っていて、また久しぶりに行きたいなぁ~なんて言っていたのだが、週末でない限り、次の日の仕事のことを考えるとちょっと辛いので、行けないでいたバル。でもKaffesiederballの評判は私自身、毎年色んな人から聞いていたので、この日を楽しみにしていた。

評判どおりこの舞踏会、かなりいい。王宮で開催されるのだが、去年、同じく王宮で開催されたJuristenballに参加した時との満足度が全然違う。

まず舞踏会で演奏してくれるオケが国立オペラ座のオケなので(ということはウィーンフィルってわけです)演奏がいい。やっぱりさすがでした。それに合わせて踊るのがなんと心地よいこと・・・。

そしてその他にもオペラ歌手が要所で歌ってくれたりして、聴かせてくれる。

そしてデビュタントのクオリティーもかなりのものだった。毎年、色んなバルに訪れているけれど、ここまでデビュタント全体の質がいいのを見るのは初めてかも。(自分達で撮った映像なので、あまり綺麗ではありませんが、舞踏会の様子が見たい方はプレーをクリックしてください。)

全体的にすべての質が他の私が知っているバルよりよかったし、(もちろん上があることも知っている)全体的に品があって、とても素敵なバルだった。

来年も是非、この舞踏会に参加しよう~とクリ子と家に帰る道中で約束したのでありました。明日はこの舞台裏版?!

パン作りに挑戦!

あまりにも忙しいクリ子はこの最近、ほっとけば朝ごはんも昼ごはんも食べずに晩の10時までほとんど何も口にしていないことが多い。

これでは体調を崩してしまうと思い、この最近2食分を作って朝にクリ子に持たせているのだが、同じようなものばかり作るわけにはいかず、ちょっと献立に悩み出したので、そうだ!この際、ずっと焼いてみたかったパンを焼いてみようと、お友達から譲って頂いたパン焼き機でパンを焼いてみることにした。

作るパンは日本のパンに近い、フワァっとしたパン。なにせこっちのパンはパサパサでズシっと重いパンが主流なので、日本人の私にとっては食べにくい。

パン作り初日は、どうやって作ればいいのかもわからなかったので、とりあえず無難な食パンから。私ね、パン焼き機って材料を混ぜてからパン焼き機に流し込むものとばかり考えていたら、そんな必要もなかったのね。ただレシピどおりの分量の材料をパン焼き機のケースにいれたら、後はスイッチさえ押せば全部、パン焼き機が最後までやってくれるのね。なんて便利なんだろう~!!

初日のパン焼きは、あまり高速に設定して作った為か、ふくらみが足りなかったけれど、作る回を重ねるごとに段々見かけも美味しく見えるものになってきた。

写真のはパン作り2回目のものなので、ちょいとへこんでいたり、極めがあらかったりするけれど、これも日に日に上手に焼けるようになってきた。この日はきな粉を混ぜ込んだパン。

これを毎晩、仕事から帰ってきてから晩御飯の用意と共に準備して、毎朝クリ子に朝食かおやつになるような甘めのパンと昼用のお弁当を渡すようになってからというもの、晩御飯もちゃんと食べてくれるようになった。

そして今焼いてるパンは初挑戦、シナモンパン。お味の方はいかに??

パン焼きを下さったお友達に心から感謝!!ありがとう~!!クリ子は毎日、今日のパンはなにかと楽しみにしてるほど。そして最近の私のあだ名は”パンの妖精”らしい。なんじゃそれ?!

良心的な価格

今回の温泉旅行でホテルの領収書を見て驚いたこと、それはお食事やその他諸々の料金がとても良心的なことだった。

今回私達が予約したプランには朝食はついているものの、夕食は含まれていなかったので夕食は1階のレストランで頂くことにした私達。

私達はビュッフェ形式の夕食(ここの夕食はすべてビュッフェ形式)とワイン一本、ミネラルウォーターを頼んで大体90ユーロから100ユーロを想像していた。

それが領収書を見てみてびっくり。なんとこの日にこのレストランで食べた夕食代、30ユーロちょっと。ビュッフェ形式とは言え、5つ星ホテルだけあって、どのお料理も美味しいし、種類も豊富。焼きモノはその場で鉄板で一から好みに合わせて焼いてくれる充実ぶり。これでワイン一本入れて30ユーロはかなりお安い。(ホテル内にあるすべての料金リストはすべてフォリントで書かれている)

やっぱりこれは今のハンガリーの経済状況が悪く、フォリントの価値が下がっているからだろう。この他にもオプションでついてるマッサージとかの料金を見ても、オーストリアに比べてかなりお安い。

こんなに良心的な料金でいろいろなものが楽しめるのなら、ハンガリーの経済状況が悪い間に、いっぱいこの温泉にいっとかなくちゃ!なんてずる賢いを考えている自分がここにいる。今度はいつ行こうかな~?