昨日ぶらりと行ったGumpoldskirchen。そこで偶然にもワイン祭がやっていました。そういや去年もここにドライブに来た時、ちょうどワイン祭がやってたっけ?
ワインを収穫する今の時期、各地でワイン祭が開催されているのですが、ここGumpoldskirchenのワイン祭はワイン畑の真ん中に一本通る小道が通っていて、そこにテントがはられ、それぞれのワイナリーのワインが試飲できるようになっているのですが、これがなんとものどかで雰囲気があっていいんです。
そのワイン畑の中央に通る一本のこのワイン道が結構長くって、歩いても歩いても道は先へ続きます。
ワイン通りの小道にちょっとスベースがあるとそこにテントが張られ、そこには藁を積み上げた椅子にテーブルが並び、藁の椅子に座ってワインを頂きます。
そしてワインを頂きながらワイン畑の景色を楽しんでいると、そこにはオーストリアの民俗音楽の楽隊が奏でてくれる演奏が流れてきて、う~ん、ここはどこだ?って気分にさせてくれます。
八月終わりからこの時期にかけていいお天気が続いているオーストリア。きっと今年のワインは美味しいものができるんじゃないかなぁ・・・。楽しみ!!
この数日、日中は暑くて外を長時間歩くのはしんどいですが、夕方は日差しも和らぎお散歩するのには持って来い。来週末もこのワイン祭やっているみたいなので、興味がある方は是非行って見てください。のんびりとした時間が過ごせます!
そしてこの方はこの通り。スヤスヤお休み中!!でもワイン通りはいわゆる農道なので、でこぼこ道。ベビーカーを押すにはデッコンボッコン。な訳で結局ずっと抱いて行って帰りは舗装された道で帰ってきました。

さて先日のザルツカンマーグートの日帰りドライブ。ランチを食べた後は湖畔をぐるりと散歩し、その後はそこから車で20分ほど走ったところにあるLoserというところに行って来ました。
それがこの山を少し登ったところにある湖を見ること。もう6月の半ばだし、こんなにも暑い日なんだから、雪も解けて山の上の真っ青な湖が見れるだろう・・・とクリ子は期待してたらしいのですが、あら?車を降りて前の景色を見るとそこはまだ一面雪!!
それでも諦めないクリ子。ここからちょこっと200メートルぐらい登ったところに湖があるんだけど・・・・。ってその目はもしかして登りたいってこと??あのね今日、ここに来るとは思ってなかったから私パンプスなんですけど・・・・。
いや、僕が決して滑らないように雪山に階段を作ってあげるから・・・・ってもし登れなかったら抱っこかおんぶしてくれるんかい??
結局、100メートルぐらい登ったところで、こりゃ湖が雪解けしてるなんて怪しい・・と思いましてね、クリ子に一人で見て来い!!そして写真に収めてこい!!と指令を出して私は、雪山にちょっとだけ雪解けして芝生が見えているところで待機。だってまだ下りるのが待ってるんですから。
結局、クリ子が湖まで行って撮ってきた写真がこちら。やっぱりね。これじゃここに湖があるかどうかもほとんど分からないじゃない!!ほんとクリ子の言うことは当てにならん!!さ!下りるぞ!!下りはもっと大変そうだから、しっかり私の手を引いてよ!!

これからしばらく遠出はできないので、最後にとクリ子が前日にどこに行きたい?と聞いてきてくれたので、”湖があって、綺麗な雪山がそこから見えて、街がクラシックなところ!”と贅沢なお願いをしたところ、じゃあ~とザルツカンマーグートまで車を走らせてくれたクリ子。本当は日帰りなんかで行くところじゃないんですけどね。
もう一つのお願いの中に、観光客が少なくて小さいこじんまりした街・・・っていうのも入っていたので、今回はザルツカンマーグートの中でもマイナーなAltausseeに行って来ました。ここは去年の暮れに姉と3人で旅行にも来た所で、半年振りの再訪。
雪化粧をした景色とは違い、春は春でまた美しい風景がそこには広がっています。
緑がまだそこまで濃くないこの時期が一番私は好きかな。木々は花を咲かせているもの、そしてサクランボなんかの実をつけているのも沢山あって、それを眺めてるだけでも幸せな気分になります。
湖では地元の人が魚を釣ってたりなんかしてなんとものんびり。
空の上から見るこの景色もまた美しいんだろうなぁ・・・・。