嵐の後の静けさ

台風の目か、嵐の渦か?嵐のようにやってきた訪問者が今日、日本へと帰っていった。彼女との一週間はとても盛り沢山でバタバタしていたが、とっても楽しかった。

IMG_7391.jpg彼女は見るもの、聞くもの、触れるもの・・・五感のすべてをフルに活用して、色んなものを心、体で受けとめていた。日本に帰っても、今感じたことを忘れないように・・といった彼女の必死さと純粋な姿勢にハっとさせられるものがあった。

彼女はかわった。彼女が昔、ウィーンに住んでいた時はどこか冷めた目で物を見ているようなところがあった。必死になることが格好悪い、恥ずかしいといったようにも見えた。それが今回の彼女は、すべてのことにまっすぐで自分から色んな物を求め、どこか必死で、何かしらすごいパワーを感じた。

IMG_0159.jpg彼女が帰った今、なんだか嵐の後の静けさのように、ポカンと穴があいたようでとっても寂しい。今頃彼女は空の上を飛んでいるんだろうか?

期間があまり長くなかったこともあり、いっぱい色んなことをさせてあげられなかったけれど、彼女がこの一週間を満喫してくれたこと願うばかりだ。そしてこの旅でエネルギーを補給して、また日本で頑張ってほしいと思う。

クサクサ、来年また時間ができたらまた戻ってきてください。 みんな今から楽しみにして待ってるよ!

相変わらずな奴

奴は猛吹雪な中ウィーンにやって来た。8年間のブランクを感じさせない彼女の存在はやはりすごい。集まったみんなが”ほんといつもウィーンで会っているような感じ、久しぶりに日本から今日やって来たなんて思えない!”というほど奴は自然とウィーンに空気に馴染んでいく。

IMG_7367.jpgそして奴はみんなでウエルカム兼、パースディーを祝い、今沈没している。さぞここまで来る道中に疲れたのであろう。やっぱり近いようで遠いヨーロッパ。ちょくちょく来たくてもこれない距離。折角来たのだから今回の旅をせいぜい楽しんでいっておくれ!

奴がやってくる

我らのクサクサが今日ウィーンにやってくる。約2年ぶりだろうか。ウィーンへの凱旋帰国。奴はおよそ8年ほどウィーンに住んでいた。ウィーンがめちゃくちゃ好きなくせにどこか自分でウィーンに壁を作っていた。そして自分からウィーンを離れていった。

IMG_4033.jpgそんな奴のことを待っている友達がいっぱいウィーンにいることに奴は気づいているのだろうか?奴がウィーンについたらもう誰も奴を逃がさない。空港からそのまま奴の帰国パーティー兼、お誕生日パーティー(偶然にも今日が奴の誕生日なのだ)。奴のウィーン到着時間に合わせ遅い時間、増してやえらい土田舎で行われるパーティーなのにみんな奴を祝おうと遠くから人々が集まる。

そして次の日は、ウエルカムパーティーが奴の為に男衆によって催される。奴の懐かしい仲間、集まる男衆はおよそ10人。奴の為だけに今日、声をかけたらこんなけも集まってくれるなんて奴はなんとこの国の人に愛されていたのだろう・・・

IMG_4028.jpgさぁ~ウィーンに来るがよい!みんな楽しみに待っているから。どんなけ自分が人から愛されていたかを実感するがよい。さぁ~明日からは奴とのウィーン、チロルの旅。このブログでもできる限り奴との行動を追っていきたいと思う。

そろそろ奴は家を出るところだろうか・・・気をつけてこっちに来てくだされ。みんな首を長くして待ってるよ!