家族サービス

いつのことだったかなぁ・・・義母が電話してきたのは。”あなた達の新居、明後日見に行こうかと思ってるんだけど・・・”

ってお母様、明後日ってまた急な・・・。それも私達の予定も聞かず??そりゃ、待ってください!明後日は無理です!!!今度また改めて、こちらから連絡するのでそれまで待っていてください!

とやり取りがあり、その日が今日ついにやってきた。このファミリー随分、大きくなっちゃったもんで、全員をいっぺんによぶわけにはいかないので、3回に分けて新居お披露目会をします。

本日はクリ子の両親、おばあちゃん、義弟カップルのおいでなり~!!クリばあちゃんは90歳ちかくになってきたので、長居するのはしんどいとのことだったので今回はティータイムにご招待。

このファミリー、来た途端、みんなそれぞれバラバラにすべての部屋を偵察していくから大変!あの~お部屋はこちらからご案内しますので・・・なんていう時間もなく、気づけばみんなそれぞれ扉を開けていくんだもん。びっくりさ!くりばあちゃんが”こんな失礼なゲストっていないわよね?ほんま信じられない家族だわぁ・・・”なんて気を遣って私に声をかけてくださったんだけど、私を何か口を挟む前に、義母が”家族なんだから、許されるわよね?!”なんて言っていた。”ハイ、そうです!そうです!家族なんでそんなの気にしてません!!”というしか言うことができなかった私。これは嫁の使命でしょうか?!

こんなざっくばらんな家族だけど、みんな心温かい優しい家族。みんなこの家を気にいってくれみんなが楽しい時間を過ごしてくれたことが一番嬉しいかな。何よりこんな家族なので気を遣わなくていいから楽。

義父が作ってきてくれたアップルケーキとクリ子が作ったお菓子。どっちもとっても美味しかった!お客さんがくるのは用意から片付けまで大変だけど、みんなの笑顔を見ると疲れも吹っ飛ぶってもの。さぁ~明日の晩も連日でお客さんがやってくる。あともう一発頑張ります!

毒素出し週間

この数日、朝起きた時にあまりにも足が重くて痺れているのでおかしいな?と思い私の体のドクターに相談してみた。

彼女はいつも私の体を見て、触ってアドバイスをくれたり、マッサージしてくれたりする私にとっては必要不可欠な先生。足を見た彼女が言った一言”どうしたの~こんなに悪くして・・・。ハハ~ん、引越しの時、あまりにも無理したね!こんなになるまで一人で頑張らなくていいのに・・・・”と怒られてしまいました。

彼女によれば、膝から下の血行が悪くなって、水が足にたまって老廃物がいっぱい詰まっている状態だそうです。水がつま先まで行かないので、足の裏は見たことがないぐらいカサカサ。

30分ほどマッサージをしてもらったものの、ちょっとやそっとては治るものではないらしく、2週間後に改めてマッサージと血行をよくするお食事をしてくださるとのこと。

それまでに自分でできることはしようと、先生に教えてもらったショウガをすりおろしたもので作った飲み物で体の血行をよくして、つぼ押しをするように心がけることにした。

食事もできるだけ塩分少な目で、体が温まる食材を使ってこの2週間は体の中の毒素をできるだけ吐き出そうと思う。やり始めて2日。足はまだパンパンだけど、朝起きた時の重さと痺れがだいぶ治ったように思う。

ゾウの足、脱出にむけてこの2週間、頑張ります!ってこんなところにまさか引越しの代償がこんなカタチでくるとは思っていませんでした。トホホホホ・・・・。

オーストリアの景気回復?!

この半年ぐらいオーストリアの経済は回復傾向に見られる。数年前に起こった世界中が不景気に陥った時の打撃もここオーストリアは想像してたほどではなくすんだようだ。

昨日も晩パーティー後、電車があまりにもこなかったので、久しぶり散歩がてらオペラ座からショッテントーアまでぶらぶらと一人でリング沿いを歩いて帰った。夜の11時半すぎに女性が一人で歩いていても安全なここの治安には、本当に恵まれていると思う。そんな久しぶりに歩いたウィーンの街の夜、ここから見える風景にも1年程前とは違い大きな変化があった。

去年の今頃、街の中心地を歩いても観光客の減少に”ここ、ウィーンは大丈夫なのか?”と不安になったもの。それがこの最近では街はいつも観光客で溢れにぎわっている。そして昨日見た風景、それは夜中にリンク沿いを走る高級リムジン。あるリムジンは街中の有名なディスコ前で止まり、あるリムジンはあるホテルへと走っていき・・・こんな風にお金を使う人もまた戻ってきたようだ。

リンク沿いを歩いているカップルや老夫婦なんかも、お食事帰りなのかみんな素敵な装いの人達が多かった。やっぱり街に活気が戻ってくるっていうのは嬉しいもの。オーストリアは日本ほど有名な国ではなくて知らない人も多いけれど、とても魅力のある国。オーストリア人頑張っておくれ!