ウィーン老舗のカフェハウス

ウィーンにはカフェ文化が昔から発達していて、今でもウィーンには老舗のカフェハウスが何軒か健在します。

日本にいた時もあまり喫茶店に入るという習慣がなかった私は、こちらに住んでも滅多にカフェにはいかないのですが、先日演奏会の後にあまりにも気分がよかったのでクリ子と二人で老舗のカフェ店に寄って帰りました。

この数年、ウィーンにもアメリカ資本の大型カフェチェーン店などの参入で、老舗のカフェが姿を変えつつありますが、それでもここは今だに昔ながらのよきウィーンの時代の面影をしっかりと残しています。

素晴らしいコンサートを聴いた後にまたカフェでピアノの生演奏を聴きながら、軽い食事を頂き、コンサートの余韻に浸るのは最高の至福です。

カフェハウスと言えどもお食事もちゃんと頂けるんです。クリ子はお腹がちょっと空いたらしく生ビールとグーラッシュスープ。

このグーラッシュスープ、ちょっとした小腹が空いた時にもってこいなんです。カフェハウスだからと言ってお食事は大したことないのかというとそうではなく、本格的なものがでてくるのもいいところ。

そして最後にはウィーン式アイスカフェを。日本のアイスカフェと違って、温かいコーヒーにバニラアイスと生クリームが乗っかった飲み物。日本からこっちに来た当初はこれはアイスカフェじゃない!!なんて思いましたが、今では私の中でのアイスカフェはこのウィーン式のアイスカフェ。これがまた美味しいんです。

素晴らしいコンサートを聴いた後に100年以上続く老舗のカフェで過ごす時間・・・・こんな時間をこれからも大切にしていきたいものです。

たまには手抜き

疲れていると料理を作るのが面倒になる時があります。でも外で食べるとお金がかかる。う~ん、本当はこんな時、日本にいたらスーパーのお惣菜とか鍋焼きうどんとか買ってきて食べたいところですが、ここウィーンにはそんなものはもちろんありません。

なのでたまにお世話になるのがシュニッツェルのお持ち帰り。このお店、クリ子の会社と契約をしてるので会社から配られる食券を渡せば私達はタダになるんです。私がいつも頼むのが鶏の胸肉の中にチーズとハムを挟んで揚げてあるコールドンブルーと付け合せのフライドポテト。

こんなジャンキーなものがたまに食べたくなるんです。注文すると一から作ってくれるので鶏がとってもジューシーで美味しいんです。土曜日に仕事から帰って疲れて、でもまた用事で外に出なくちゃいけない・・・って時に我が家の食卓にたまに登場する昼食。

もちろんこれだけだとバランスが悪いので、モリモリと野菜を食べられるようにサラダだけは自分で作るのですが・・・・。

たまにはこんなお昼もアリ!なにせタダで食べられるのですから・・・。これでスタミナをつけて一週間のエネルギー補給できるなんて一石二鳥?!

春のお買い物

季節の変わり目って危険ですね。この前、ちょっと仕事が早く上がったのでブラ~っとご近所のブティックに久しぶりに寄ったら、これからの季節にピッタリな服がいっぱい出てて、つい買ってしまいました。

まずはAラインの黒のワンピース。ここのブティック、すべてフランスものの服が売っていて、この襟元と写真では分かりにくいですが、裾の涙目になったようなスパンコールがぎっしり詰まったのがフランスっぽくって気に入って買いました。

これ、夜のデートや演奏会に行く時に重宝しそう・・・。って昨日早速演奏会に来て行ったのですが・・・。

そしてこちらはこれから夏にかけて昼間に外に出る時に重宝しそうなワンピース。この色と生地がこれからの時期に合いそう。裾がちょっと揺れるのが可愛い。

ついでにこれはインド雑貨屋さんで買ったピアス。7.5ユーロだったかな。このベージュのワンピースや夏の装いに合いそうなので買いました。

これで今年の夏までの服のお買い物はおしまい。後は今持ってるものでこの夏までを乗り越えるのさ!!どれもこれからのシーズン重宝しそうなので楽しみ。