滋賀の端の方に彦根という街がある。小さい頃から彦根と言えば、父方の叔母が住んでいた町というイメージしかなく、行ったこともなければ興味を持ったこともなかった。
でもこの2、3年彦根って城下町が再現されていていい街かも?行ってみたいかも?なんて思いを抱き、今回藤田氏の案内でここへ連れていってもらった。
藤田氏によればここは国宝らしい。そしてなんだかお城の中でも5本の指に入るナンチャラ・・って教えてもらったのだが、すみません、忘れてしまいました。(藤田氏、あれはなんだったんでしょうか?松本城、姫路城・・とかと並んで、なんとかだったような・・。また教えてください)
こうやってみるととっても小さく見えるけれど、実際はとても立派なお城。でも何より一番、見たかったのがお堀の周りに植えてある桜。この数・・・とにかくすごいです。
でも私達が行った時はまだちょいと寒かったようで、ほとんど咲いていませんでした。この桜が満開になったらどんなに綺麗だろう・・・。いつか絶対ここの桜を見に戻ってきたい!と心から願いながら、名残惜しそうにここを去ったのでした。
藤田氏、またよろしくお願いします!

日本へ帰ることが決まって家族に”日本に帰ってきてやりたいことって何?”と聞かれ、お花見と答えた私。


木の芽和え、三つ葉のおひたし、菜の花のカラシ和え、焼き魚、サツマイモの煮物、茄子の田楽・・・
赤い色と出し巻きでも入っていればもっと見栄えがしたのに・・と母は言ってましたが、これで私には十分過ぎるぐらい大満足です。この後には妹が用意してくれた桜餅と鶯餅。どれも本当に美味しくって、日本で最後の最高の食事になりました。(この後新幹線に乗り東京に向かい・・・その後成田のホテルについた時にはもう夜の10時過ぎ。そのまま荷物を詰めたり、次の日の朝もバタバタとホテルを出たので、結局この食事が日本で最後の食事になりました)
もちろん伊勢神宮にお参りに行きたかったのもあるけれど、やっぱり海に近いってこともあって海の幸に惹かれてここに行ったと言うのも本音。
休日の朝に急に決まって、それから出向いたので伊勢にいたのはおよそ3.4時間っていったところかな。だからあまりゆっくりはできなかったけれど、やっぱり家族全員で一緒の時間を過ごせるってとても嬉しいし、朗らかな気持ちにさせてくれる。
伊勢神宮に来るのはこれで私は4度目かな?だけどこれほどゆっくりと伊勢神宮内を歩いたのは初めて。
へぇ~こんなところにこんなものがあったんだぁ~。とかこんなところに川が流れてたっけ??なんて遠い記憶を探りながら、(前回来たのはおよそ10年ほど前)見て回るのはなんだか懐かしくもあり、新鮮でもありました。



やっぱり家族みんなで一緒の時間を過ごせることの喜び。やっぱり家族との時間は他のものでは満たされないとても大切なものをいつも感じさせてくれる。