10月に入って、何故か異様に忙しくパソコンを開く時間もなく、ブログもサボってしまい皆さんにご心配をおかけしてしまい申し訳ございません。忙しさもちょっと落ち着いたので、またブログを再開させて頂きたいと思っていますので、これからも宜しくお願い致します。
さてブログの更新をさぽっている間に我が家のルーべも生後3ヶ月を迎えました。ちょうど彼が生後3ヶ月を迎えた日にウィーンで家族とお祝いをさせて頂きました。
ウィーンではカトリックの信仰がある家族は生後3ヶ月ぐらいの時期に洗礼式をします。でも我が家はクリ子がこの10年ぐらいでカトリックから脱退したので、無宗教。だけど何かルーべに記念になるものを残してあげたいと色々と考えていたところ、義母がある提案をしてくれたのが夏。それから義母はこの日まですべてのことを企画、そして手配してくれました。
今回お世話になったのは義母と昔から交流があるチャペルでルーべの誕生を祝福する式を挙げさせてもらうというもの。牧師さんにしてもらうよりも身内でやりたいという義母の希望で、彼女の進行で行なわれた今回の会。カトリック教である義母は、洗礼式の形式をもとにして、彼女のオリジナリティーを入れながら、楽しい会にしてくれました。
オーストリアの形式だけで洗礼式?をするのはオーストリアと日本の血を継いでるルーべには不公平だと、義母が是非日本で赤ちゃんが産まれた時にお祝いをする儀式も取り入れたいという提案で、ルーべにはお宮参りの格好をさせて登場しました。式ではみんなでルーべの誕生を祝う歌を何曲も歌い、神様の前で清めてもらい、みんなでルーべの健康を祈りらせてもらいました。
すべてが手作りの今回の式。とっても温かくアットホームな式になりました。何より嬉しかったのが、ルーべの為にクリ子のお婆ちゃん以外、家族全員が集まってくれ、ルーべの誕生を祝ってくれたこと。ルーべは温かい家族に囲まれて幸せ者です。
式の後は、私達主催でホイリゲにみんなで食べに行き、ルーべを囲みながら家族水入らずの心温まる時間を過ごさせて頂きました。





義母はお婆ちゃんが来ないの知ってるよ~!と言ったら安心したようで、急に元気な顔に。困ったものです・・・・。でも私達が訪ねるのはすごく嬉しいようで、早速ルーべの手を握り、ずっとお喋り。その後も訪ねてきてくれたのに、お菓子の一つもない!訪ねてきてくれるって分かっていたら、おやつ用意しておいたのに・・と残念そうに言っていたお婆ちゃん。ルーべが出来てから、お婆ちゃんは以前より前向きに物事を考えるようになり元気が出てきました。柔らかい赤ちゃんの手を握って、無邪気な顔を見たら癒されるようで、自然とお婆ちゃんの顔も朗らかに。
そしてお婆ちゃんを訪ねた後は、本来の目的である義両親宅へティータイムに行ってきました。10月から家の内装工事が始まる義両親宅。この日は朝から工事に控え家の片付けをしていた二人。ちょっとお疲れでしたが、久しぶりに会う義父は元気で、ずっとルーべの相手をしてくれました。
ルーべ、みんなに大切にしてもらえてよかったね!!