日本に帰国して早々、床貼りに専念していた私達。その後の床がどうなったかっていうと・・・
これが床を貼った時の状態。樺の木を使っているから床の色がとっても明るい。それを落ち着いた雰囲気にしたい為、木を守るのも兼ねてニスを塗ることにした。
これがなかなか臭い。あまりの臭さに何日も窓をあけ換気する。やっとこの最近ニスの臭さもとれ落ち着いた。
そしてこれが出来上がり。なかなかいい色になったではないか?さぁ~ここで存分にピアノのレッスンをしてくだされ、くさくさ殿!
ウィーンでの私生活で見たもの、感じたものを綴るOyumichen日記