家の照明・第二弾

ピアノの部屋のシャンデリアがとってもいい感じで部屋を照らしてくれるので、今までそこまでリビングが暗いことに気づいていなかった私達。

我が家は天井が普通の家より高いので、豆電球一つだけで部屋を照らすとかなり暗いんです。でもそれにずっと慣れていた私達は、今までこの不便さが普通に。でもお隣の部屋が明るくなると急にこの不便さが目立つようになり、ついにクリ子が”リビングにも照明をつけようかぁ・・・”なんてつぶやきだしたので、早速これはいい機会だと思い、シャンデリアさんに2週続けて行ってきました。

この照明屋さん以外にもいろんなところも見て回ったのですが、やっぱり一度いいものを見てしまうと目がそっちにいってしまって、他のに見向きをしなくなってしまう。何故私達は、一軒目にここを選んでしまったんでしょう・・・。チクショウ~!!

このお店にあるシャンデリアから気に入ったものが3つぐらいあったのですが、リビングは今後モダンな家具を入れるつもりなので、照明もすこしモダンなものにしました。

ここのシャンデリア屋さん、このお店で全部手仕事で作ってるハンドメイドのお店で、ピアノの部屋のシャンデリアのように17、18世紀頃のフランスのシャンデリア様式に基づいて作ったマリアテレジアシリーズ。そして昔からずっとあるクラシックシリーズ、そしてモダンシリーズとあるのですが、今回はこの中のモダンシリーズから選びました。

お店ではそれほど明るいと思わなかったこのシャンデリア。でも実際は電球が18個もついてるのでこれがすごく明るい。いや我が家には明るすぎるかも??これは照明の明るさを調節できるものに変えなくては、ちょいと眩しすぎる!(笑)

でもやっぱり家のなかに明るく輝くものがあると、気持ちも自然と明るく輝くものですね。やっぱり部屋は明るい方がいいや!!

“家の照明・第二弾” への4件の返信

  1. 素敵なシャンデリア!
    う~ん、なんてセンスがいいんだろう!

    日本の住宅にはこういうの、使いにくいんだけど・・・やっぱりヨーロッパの建築文化はいいなぁ!

  2. Taraちゃん

    そうだよねぇ・・日本の住宅にはなかなかこういう照明は付けにくいかもね。
    天井が高いからできることなのかもね。

    でもその分、日本の住宅には和紙がすごくしっくりくるじゃない!!
    うまいこと和紙を生かしたら、それもまたすごくお洒落なインテリアになりそうだよね!!

  3. Yurara..さん

    そうなの!明るすぎて眩しいの!!

    でもやっと照明がついて嬉しいです!!今はあまりにも眩しすぎてご飯食べる時ぐらいしかこの電気つけてませんが・・・(笑) 早いこと照明の明るさを調節できるやつ買ってこなくっちゃ!!

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